第三十七話 宇宙探偵?不憫 ページ39
なんだか地上が騒がしい
と思ったら静かになった・・・なんだこれ
お客かもしれないので人の姿で
「あ、ラビー」
ラビ―「あ、Aさんっ!」
「どうしてここに?」
夏美「ちょ、ちょっとA?知り合いなの?」
「うん、まぁいろいろと・・・て、そういえばコゴローどうしたの?」
ラビ―「あ、お兄ちゃんは今変な空間に・・・」
「へー、またケロロかなー?」
夏美「って、どういうこと?」
「簡単に言えば、ケロロとコゴローが幼馴染で、そのつきあいで私とラビーが仲良かったーってところかな?」
夏美「・・・えっ」
ていうか、こっちに来たんだ―コゴロー達
・・・大丈夫かなー。物価たけーよここ
案の定苦戦してたらしいです
ケロロたちが協力していた
「いやぁ、難しいよなぁ」
コゴローあの性格だし・・・あ、でも
「ねーラビー」
ラビー「はい?」
「女優とか得意?」
売れました。ラビーが
作戦通り・・・(にやり
第三十八話 西澤グループ?すげー→←第三十六話 ケロボール?あったねそんなの
30人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シロロ - 面白いです!今までのも全部見ています!頑張ってください! (2017年5月18日 11時) (レス) id: 5a3e56f959 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - すっごい面白いです!応援しています! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 41f9a17982 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アルルカン x他1人 | 作成日時:2017年3月18日 3時