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第六十話 連絡?あと卵 ページ12
「あ、どもオーキド博士」
オーキド『おぉサトシ!連絡が少なくて心配だったが、元気にしておったか？』
「一応」
男に変化してオーキド博士に連絡しました
そしたら図鑑のバージョンアップをするとかなんとか。あ、ここでゲームで言う金銀かな？
喜んでバージョンアップさせました
「そーいや卵拾ったんだけどさ、今までずっと温めてたんだけど・・・そろそろ帰りそうだから出してみた」
カスミ「え、ちょ、どこで!?」
「プテラ騒ぎのところで」
タケシ「それで、なんで今出したんだ?」
「あと三十秒でかえります」
タケシ/カスミ「えっ」
ピキッ、バシッ
バカァン！
トゲピー「チェキ！」
カスミ「わぁ！かわいい！」
「あっ」
カスミが横から霞とって言った。カスミだけに
・・・うん
「って、なんてことしてくれたんよ・・・」
カスミ「え？」
「・・・トゲピーって、見た初めての人を親って認識するから・・・カスミが親なのよねー」
カスミ「え、えぇ！？」
まったく・・・私が捕まえておこうと思ったのに
まぁ・・・カスミならいっか
第六十一話 フシギバナ？進化・・・？→←第五十九話 カモネギ？・・・鍋?
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魔神ギンガ - 次は、俺の大好きな【ドラゴンボール】の世界を.... (2017年1月14日 21時) (
レス) id: 52788a233d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シユウ
| 作成日時：2017年1月12日 23時
