第三十三話 超能力？呼んだ？ ページ36
むっ
「誰だ！」
・・・誰もいない
おかしいな？目線を感じたんだけど・・・
カスミ「急にどうしたのよ？」
「んー・・・なんでもない」
タケシ「あ、見ろよ。ヤマブキシティが見えたぞ」
お、ジムのある町だ
あと久しぶりのベッド！
今回、修行無し
「いきなり本番もまた修行。というわけでここがジムです」
カスミ「誰に説明してんのよ」
さぁ？
とりあえず、入ってもだれもいなかったので、奥に進みます
「・・・おや？」
部屋発見
のぞいてみた・・・なんだこれ
「・・・手品の練習場かな？」
？「君たちはバカか？」
バカって言うな
ていうか、お前誰だ
？「みてろ・・・ぐぬぬぬぬぬぬ！！」
・・・あ、スプーン曲がった
数ミリ
？「みたか！これが超能力だ！」
「・・・あ、うん。ソウデスネ」
・・・あれ、若干鉄が融解してるだけじゃないだろうか
とりあえずスプーンをもって
「スプーン曲げって初めてだわ・・・こんな感じ？」
ぐにゃり、と
とりあえず螺旋を書いてみた。『操作』で
この程度なら無意識でも可能だわ
？「な、な、な」
「で、ジムリーダーどこ？」
ナツメというらしいです、ジムリーダー
「とりあえずジム戦を所望する」
ナツメ？「なら、負けたら私の友達になってね？」
「え、ヤダ。人形の友達って寂しい人じゃん呪いの人形じゃあるまいに。で、勝負するよね？」
ナツメ「・・・あなた、私の視線に気が付いたわね」
「視線・・・？あぁ、森の中の」
ナツメ「それに、スプーンを曲げた」
「あれクッソ簡単だった」
ナツメ「・・・勝負」
口数すくなっ
まぁいいけど
「レッツゴーピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
ナツメ「いでよ、ケーシィ」
ケーシィ「ケーシィ」
おぉ、序盤ではお世話様ですテレポート
一ターン目で捕まえるか何かしないと逃げるから面倒だった
第三十四話 バトル？勝ちましたが→←第三十二話 バタフリー?お別れ？
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月魅 - 新作おめでとう！これからも頑張ってください！ (2018年7月26日 13時) (
レス) id: 0e6ee8d7e1 (このIDを非表示/違反報告)
鼠ちん(プロフ) - 四十二話あたりからシユウちゃんの名前が(人1)になってますよー。 (2017年1月11日 0時) (レス) id: f2bd6f6292 (このIDを非表示/違反報告)
ラズ@うめ(プロフ) - 新作おめです、ポケモンかーいいよなー何気に好きなんだよなー。気長に頑張れ！ (2017年1月7日 5時) (レス) id: 773585ea8b (このIDを非表示/違反報告)
咲月(プロフ) - 新作おめです！登録、評価しました。これからも体調を崩さない程度に頑張ってください( ´∀｀) (2017年1月7日 2時) (レス) id: 6dc0dcced2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シユウ
| 作成日時：2017年1月7日 1時
