【呪術廻戦】都市伝説?もしくは事実か

第二十九話　規模と数？でかいなぁ ページ29

帳が晴れた

「今から晴れたよ！」

キリィ『遅いし古いな』

五月蠅いやい
…しっかしまぁ、本当に何もしてないな、私
相手も逃げ足早いし

「私はどうにも役に立ってないかんじ。ちょっと不服」








ピザうま

「伏黒君体調如何ですかね。呪物対処は面倒だけど肉体負傷はすぐ直せたし」

釘崎「あんたやっぱ万能ね。唯一無傷だし」

「無傷なのはあれです。戦ってるやつがいない」

虎杖「でも言霊みたいなの使ってたよな。とべーって」

「あれは合気道に近いのよ。使ってたのは反射。こっちに来る勢いを反射させてそれっぽくしゃべってただけ」

伏黒「見せかけには見えなかったが…ちょっとまて。お前もしかして、あれ殺せてたんじゃ」

「いや知りませんね。ちょっと先輩方を助けてたので」

いやほんと。『破壊』でどうにかなったとかそんな話はしない









で、二日目なんだけど

「いけー！そっこだー！」

野球です
おかしいな、個人戦と聞いてたんだけど。なんで野球してるんだろう
…まぁいっか！楽しいけど！
で、なんかピッチングマシーンがいるね。なんかメカ丸さん？が壊れたから代用だとか何とか
…正直な話

「ピッチングマシーンという打ちやすいやつ」

ただし空中にキャッチャーがいるので上に飛ばすのはよくない
ので

「直線に…撃つ」

キィン！

釘崎「ナイスバッティング―！」

伏黒「あれ当たったら死人出るでしょ」

「命尽きても問題なし！」

うし、勝った！

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