第二十二話 他校の先輩?うわぁ ページ22
伏黒「…なんでここに居るんですか、禪院先輩」
禪院「やだ、それじゃ区別つかないでしょ。真依って呼んで」
「…フム、妹さんかね」
伏黒「双子の、な」
しかし二年組にはいなかったはずでは
例の京都のなんたらってやつかな
?「こいつらが乙骨と三年の代理だね」
真依「あなたたちが心配で学長についてきちゃった。同級生が死んだんでしょ?辛かった?それともそうでもなかった?」
あ、だましてるんだ。へぇ
ワンチャン高専生に教えてないのは五条センセ―の悪戯かなって思ってたけどフツーに隠してるっぽいなぁ
伏黒「何が言いたいんですか
真依「器なんて聞こえはいいけど、要は半分呪いの化け物でしょ。そんな汚らわしい人外が、隣でぶしつけに呪術師を名乗って、虫唾が走っていたのよね。死んでせいせいしたんじゃない?」
伏黒/釘崎「…」
「ちょっと、なんでこっち見るのさ」
いやそりゃまぁ私人外ですがね。それなりにそれなりの情報開示してますがね
「普通に馬鹿にされてんじゃん今。なんで私見るん」
?「真依、どうでもいい話を広めるな。俺はただ、こいつらが、乙骨の代わり足り得るのか…それが知りたい!」
でけぇなぁ
なんでこんなにでっかいんだろう。単純に遺伝とか?
いやまぁ、大きくなろうとすれば出来るんだけどね、私も!
?「伏黒、といったか」
伏黒「…」
?「どんな女がタイプだ!」
………えっ
?「返答によっては、お前らをここで半殺しにして、乙骨、最低でも三年は交流会に引っ張り出す!」
…あー、えーと
「変人だ」
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ハラヘリ - シユウさんの作品めっちゃ好きなので頑張って下さい!終末のワルキューレも書いてくださいお願いします!! (2021年7月25日 12時) (レス) id: 9f1880d95d (このIDを非表示/違反報告)
スカビオサ - 久しぶりの更新嬉しいです。これからも頑張ってください。楽しみに待ってます! (2021年6月27日 3時) (レス) id: 18b5c09236 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 呪術廻戦めっちゃ好きなので嬉しいです!シユウさんのペースで頑張ってください。これからも応援しています。 (2021年3月11日 23時) (レス) id: 0e99b2a90e (このIDを非表示/違反報告)
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