【魔入りました！入間くん】悪魔?ではないけども!

第三十五話　結末？盛大 ページ35

入間がでかでかと表彰されてる
花火のおかげでな

「ひゃあーさらし者だぁ」

こいつぁすげぇ！理事長の肩車だ
しかも名前発表していやがる。いやぁ公開処刑だ!つら！

「でも行く。やほー入間―げーんきー？」

入間「A―――うわっ!?」

「おてて怪我しとんねぇ。ほい『蘇生』」

入間「あ、ありがとう」

「なんのなんの・・・はぁ」

入間「えと、どうしたの？」

「結界がね・・・うん・・・」

入間「？」







さて、何はともあれ本祭です

「クララが増えた」

クララズ家族がいぱい・・・すげぇ

クララ母「クララがお世話になってます、母です！」

「おぉ・・・」

なん、なんだこの・・・なんだ？
すげぇな

入間「・・・わぁ」

アズ「我々は静かに回りましょう、入間さ」

？「アリスちゃーん！」

死んでる！アズが死んでる！

アズ「母上何故!?」

アズ母「あなたが入間君と、Aちゃんね！私はアリスちゃんの母、アスモデウス・アムリリスよ！」

アズ「やめてくださいほら一緒に行きますよ私と一緒にそれではまた入間様！」

入間「いってらっしゃーい・・・すごいなぁ」

「すごいねー」

魔祁「本当に」

手にナイフを即座に召喚。『破壊』加護を付ける
頭だ。頭を狙え

「殺」

魔祁「はっはっはー！甘いげふっ！」

入間「えっ、えぇ！？」

魔祁「ま、まだまだ・・・私を殺すには制度が低い」

「テメェのこのこ現れやがってずいぶんと久しぶりだなァ・・・殺ォす！」

魔祁「待て広範囲はまずいでしょ！」

入間「A!?何を」

「ちょっとコイツ殺してくるすまん入間また後でねー！死ねぇ！」

やらねばならぬ、なにごとも！

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