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第三話 避けゲー?弾幕では? ページ3

炎の弾が飛び交いますね
全部交わされてるけど

「回避能力高くない?」

キリィ『危機的能力が強すぎるな。攻撃力は隠し玉がなければほぼゼロだろう』

「解析班早すぎる」

キリィ『今使ったのは合気道だ』

あれこっち来てない?アスモデウス君
あ、入間君と目が合った

「まぁでもあの程度なら・・・あ?」

入間がアスモデウスをつかんだ
あーころびそ・・・ころびそ・・・?

「Oh・・・ジャーマン・スープレックスぅ」

ド頭カチ割りましたね
つよつよじゃん









私えらい子
えらい子なので

「たーのもー!」

アスモデウス「誰だ貴様!入間様に何の用だ!」

入間「あ、アスモデウス君!?」

「あれ、何があってそうなってる?」

なんかアスモデウスが舎弟的立ち位置だぞ。謎すぎる

「いや、何気に先ほど助けられてるのでお礼をば。教師に聞いたら理事長室だと聞きまして」

ぐるりと理事長室を見渡す
理事長と目が合う
黙って近づき、握手

理事長「孫、いいよね」

「娘息子も、いいもんよ」

入間「い、意気投合してる!?」

キリィ『馬鹿』

シンプルな罵倒は響くのでやめてほしい

「っと、そうじゃねーや。とりあえず助けてくれてありがとさーん。ワンチャンなんとかなってた可能性もあるが、助けられたのが事実ならばお礼をしなければ。わたしいい子だもの」

入間「え?あ、どういたしまして・・・?」

「うむ!あ、というかそもそも自己紹介してねーや」

よし、ここはびしっと

「んんっ、はろーえぶりばでぃ!私の名前はA。苗字は特になし、種族は極秘。不老不死不死身体質のほにゃららの娘(仮)にございます。どうぞよしなに」

入間「あ、えっと、鈴木入間です。よろしくお願いします」

「・・・入間が苗字じゃなかったん」

入間「あ、うん」

そりゃ失礼。勘違いしてたわ
まぁ入間君とよぼう

第四話 学校生活?入間だ→←第二話 同情?よりも



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不透明どろっぷ。(プロフ) - このシリーズ大好きです!  十四話のあれはあの人であってますよね!?あってるんですよね!?(ハイテンション)これがきっかけで読み始めたシリーズもあるのでこのシリーズの更新楽しみにしてます!(文脈がおかしいのは気にしないでください) (2021年3月29日 10時) (レス) id: a7e7752e52 (このIDを非表示/違反報告)
彼方(プロフ) - ツイキャスとTwitterから失礼!ママ!頑張ってね!!!ゆっくりでいいよー!! (2021年3月11日 17時) (レス) id: e531670cc3 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - このシリーズとても好きです!毎回楽しみにしています。リクエストで、呪術廻戦してほしいです! (2021年3月10日 16時) (レス) id: 0e99b2a90e (このIDを非表示/違反報告)
うみうし - 初コメ失礼します(`・ω・)ゞめちゃ面白いです!シユウさんのペースで頑張って下さい! (2021年2月27日 22時) (レス) id: 0d5d3955cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シユウ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年12月15日 3時

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