第十三話 騒ぎ?楽しいねぇ ページ13
？「粛に!」
あっ
「お久しぶりっすカルエゴ先生」
入間「だ、大丈夫でしたか先生」
カルエゴ「お前にだけは心配されたくない!大体・・・なんか増えてるな」
クララのことかな?
クララ「私クララ!」
カルエゴ「帰る」
クララ「先生入間ちの使い魔って本当!?みたいみたい召喚見たーい!」
カルエゴ「やめろ!」
クララ「入間ちそこのシール手に張って」
入間「え？うん」
クララ「万歳して!」
えー、なになに？
使い魔召喚シール。三百円
「あぁ、先生が高速で飛んでる」
カルエゴ「おい手を叩け!召喚解除しろバカ者!」
店員「・・・万引き」
アズ「えっ」
入間「あぁこれ売店の商品だ!?」
店員「万引き極刑!」
「竹やりだ!にげろっ!」
カルエゴ「おいマテ―――」
三百円、お支払いありがとうございます、先生
クララ「アイス拾ってきた!乾杯しよ乾杯!一緒のクラスになれますよーに!」
「飲み物じゃないし味が混ざりそうな気もするがやる―!かんぱーい!」
めっちゃ青春してるたーのしー!
精神年齢低いからこういうのメッサ楽しい
アズ「私と入間様が別クラスなどありえんだろう」
クララ「あたしもあたしも!」
「こういう時は世界の命運が教えてくれる・・・多分一緒よ!」
アズ「なんだそれは」
「勘」
入間「うん、一緒のクラスになれるといいね」
アズ「はい!一緒に入間様と授業を受けたいです!」
クララ「きっと楽しいよ!ね、入間ち!」
「わくてか」
入間「―――っ!そ、その、三人は、僕の、お、お友達で良いんだよね!」
おや、何をいまさら
「もちろ・・・あれ、なぜポカンとしてるの」
アズ「あの・・・その、お友達とは?」
クララ「おもち？」
おや、概念が存在してない
入間「え、知らないの!?あ、そ、そういえばAは」
「うんまぁ、そういうわけですね。びっくりしてる」
アズ「お友達とは一体何ですか!?」
クララ「おもちもちもち？」
「餅ではない」
おいしそう
入間「と、友達っていうのは!その、一緒にご飯食べたりとかする大切な相手・・・かな？だからその、三人が僕の友達一号、二号、三号ということで」
クララ「はい!私が一号!」
アズ「なっ、でしゃばるな!私が一号だ!」
「入間の壮絶なる過去が・・・あ、私が友達という単語を知って入学式より申請してたので速さ的に一号」
アズ「なんだと!?」
入間「みんな一号!みんな一号だから!」
「じゃあゼロ号」
入間「どうして張り合うの!?」
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不透明どろっぷ。(プロフ) - このシリーズ大好きです！ 十四話のあれはあの人であってますよね！？あってるんですよね！？(ハイテンション)これがきっかけで読み始めたシリーズもあるのでこのシリーズの更新楽しみにしてます！(文脈がおかしいのは気にしないでください) (2021年3月29日 10時) (
レス) id: a7e7752e52 (このIDを非表示/違反報告)
彼方(プロフ) - ツイキャスとTwitterから失礼！ママ！頑張ってね！！！ゆっくりでいいよー！！ (2021年3月11日 17時) (レス) id: e531670cc3 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - このシリーズとても好きです！毎回楽しみにしています。リクエストで、呪術廻戦してほしいです！ (2021年3月10日 16時) (レス) id: 0e99b2a90e (このIDを非表示/違反報告)
うみうし - 初コメ失礼します(`･ω･)ゞめちゃ面白いです！シユウさんのペースで頑張って下さい！ (2021年2月27日 22時) (レス) id: 0d5d3955cf (このIDを非表示/違反報告)
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