【ツイステッドワンダーランド】魔法？は、使えないけども…『番外』 (ページ1)

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知らない人のためのざっくり設定ページ1

主人公 A

『ツイステッドワンダーランド』における監督生の立ち位置
その正体は、年齢不明性別不詳の雌雄同体物体、もしくは生物
自称神より作られた神殺しの神(自称)である
普段は女として生活している。

人の世を何度か生きており、その間に子供とも呼べる存在を四人作っている。登場するかどうかは気分次第

本来の監督生同様魔法は使用できない。その代わり、魔法とは別の神の力(自称)を使うことができる。能力は以下参照
また、力ごとに人格が存在し、よく脳内会議している。人格については説明が長くなるので設定集を見ていただけると助かる…

所持している能力

『時の空間』
主人公の利用できる異空間。人格たちが実態を持った状態で存在できる空間
扉を媒体として空間に入れるほか、能力を駆使して現実の空間を『時の空間』に書き換えることもできる

『変化』
肉体を変えることができる。物理法則を無視した変化も可能なので、極限に小さくなることも大きくなることも可能。ただし、体積を増やしすぎると何らかの抑止力が働くのか長時間大きくなることはできないらしい
なお、腕だけ別の物質に変えたり猫耳にしたり角生やしたりしっぽ生やしたりなどは呼吸するようにできる

その他人格たち(多いので名前＆能力名のみ)

アルルカン：『破壊』
キリィ：『書簡』
ミトラス:『操作』
グウェル：『創造』
クルィ：『融合』
ルーチェ：『切断』
ブイオリヒト：『浮遊』
フェルス＆ヴルツェル(双子)：『時間と停止』
リュトムス：『移転』
カルト：『蘇生』
トロイメライ：『腐敗』
ソンネ：『天候』

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