【家庭教師ヒットマンREBORN!】地球人…?いや、宇宙人?【RETRY】九人目 (ページ49)

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第四百四十五話　契約?だからねページ49

復讐者「勝敗は決した」

あー、来たか

復讐者「これよりAを投獄し、守護者を全員解放する」

ツナ「なっ」

炎真「そんな!」

うーん

「まぁ私が言った契約だし、しゃーない」

ツナ「そんな!だからって・・・」

「まぁ悪いようにはならんよ!期間もそれほど長くないし」

多分

「心配せんでも悪いようにはならないともさ。形式として投獄だがマジで悪いことして捕まるわけじゃないしね。あ、でも鎖で捕まえるのは勘弁して自分の意思で行くから!」

あ、納得してくれた。よかったー
それだけが懸念材料だったんだよな

リボーン「待て、A」

「・・・なんだい?」

リボーン「お前と、それと復讐者、バミューダとか言うやつ。どういう関係だ」

・・・うーん、そうだなぁ

「腐れ縁よ。少なくとも今は」

あ、それで思い出した

「そうそう炎真君!これもっててこれ」

炎真「え、と。これって」

「紙人形。文通用ね。これに文字書いた紙渡せば私のもとに届くから」

炎真「なんで僕に・・・？」

「シモンリングでわかんないことあったら聞き給えよ。あれ作ったの私だから」

炎真「・・・えっ!?」

「にゃっははー!んじゃな君たち!近々会おう!」

復讐者の作り出した黒い炎に身を投げる
うえーい!こっちもこっちで久しぶりだからちょっと面白いことになりそうだよな!