第二百八十八話 襲撃？こわい ページ42
リボーン「しかし、どうやってここに忍び込んできたんだ?」
？「基地の場所は入江正一によって暴かれていた。ならばいくら倉庫予定地だろうが何だろうが、モノさえ割り当てられているなら潜入くらい楽にできる」
？「警備がザルなんだよ!アマチュアどもが」
おや？
山本「スクアーロ!・・・と」
獄寺「だ、誰だ!」
「キリィやん」
倉庫から情報を引き出せるのは君ぐらいだと思うんだが
スクアーロ「土産だ」
ディーノ「あぁ・・・マグロ?」
ブイオリヒト「お前にしちゃ遅かったな」
キリィ「お前らと違って足で歩くしかないからな。・・・まさか海をサメで渡ることになるとは思わなかったが」
え、どんな冒険してんの?
スクアーロ「しっかし・・・テメェ!」
山本「すくあー、グッ!?」
うぉう、ボコボコにされとる
ツナ「山本!」
スクアーロ「・・・本当なら俺が手を下したいところだが、このカスは預かっていく」
「・・・どなどなどーなーどーなー」
さらば山本
笹川「沢田ァ!!」
ツナ「ぐっ!?」
こんどはツナが殴り飛ばされた!
笹川「・・・やはり、京子を巻き込んだことは許せん!だが、俺も男だ。この一発で、次に進むことにする!」
獄寺「テメェよくも十代目に!」
う、うん
「・・・目まぐるしく変わりすぎてよくわからない」
キリィ「それより情報だ、情報。お前が経験したことすべて話せ。詳細だ。脳を抉り出すことも辞さない」
「怖い!」
ブイオリヒト「もう俺必要ないんじゃないか?」
キリィ「俺に戦闘力はない。頼りにしてるぞ鉄砲玉」
ブイオリヒト「だれが鉄砲玉だ」
この二人の組み合わせも珍しいな
第二百八十九話 正装？スーツだ→←第二百八十七話 連絡？ランラン
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