【家庭教師ヒットマンREBORN!】地球人…?いや、宇宙人?【RETRY】六人目 (ページ40)

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第二百八十六話　ボイコット?好きにしなページ40

結局、ツナたちに尋ねて、教えてくれるまでボイコットすることにしたらしい
まぁ、隙にすればいいさ

ブイオリヒト「大きくならないのか」

「する必要がなくなったからにゃー」

私はどっちつかずになりました
や、料理私でできるけど、だからと言ってツナに味方しちゃいけないし
個人的には教えるの反対だし

「少なくとも今教えるべきではない、ってところかね。なし崩しで情報提供はいやだよなー」

ブイオリヒト「・・・あぁ、あの話か。そもそも巻き込んだ時点で二流だ。遅いか早いかの差でしかないな」

「巻き込んだのあのヒットマンでは?」

ブイオリヒト「ならあいつはクズだ」

ひどい言われようだな、リボーン

ツナは結局話したらしい
うーん馬鹿め

「ヴァカメ!」

ツナ「うわっ!びっくりした」

「話したんだろ?大体の予想はつくからにゃー。・・・一応助言だが、本体に戻れば記憶の改ざんや消去は可能よ。もし後悔してるなら検討しておきな」

ツナ「ううん。・・・二人を巻き込んだのは俺の責任だし、勘づかれるぐらい下手に動いちゃったのも、俺の責任だから」

「おやごりっぱ。なら守り通しなよー」

ツナ「うん。ありがとう、A」

「・・・私はなんもしとらんがね」

ツナがそう決めたのならまぁ、従うとも