【家庭教師ヒットマンREBORN!】地球人…?いや、宇宙人?【RETRY】六人目 (ページ35)

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第二百八十一話　バイク練習?楽しそうページ35

「いいなーばいくいいなー」

ブイオリヒト「再熱したか」

「そりゃロマンだもの」

みんな乗る練習、というかすでに乗ってんだよなぁ
ツナも、まぁ上達スピード的にはちょっと遅いけど普通に乗ってるし
超直感いいね

リボーン「身に来たのか、A」

「うらやましいんだもんなーバイクかっけーもんなー理想的なデザインだよなー・・・作ったの私か!?」

ブイオリヒト「設計な」

リボーン「お前の方はどうなんだ?秘密主義とかで見せてくれねーが」

「ん、いやまぁ、慣れた移動方法だし・・・私の意思で動かせないのが難点だけども、まぁうん、下手は打たねーよ!」

リボーン「そうか。こっちも一応乗れるようになったし、次の段階に行くぞ」

・・・次?

リボーン「次の段階だ。全員、ボンゴレボックスは持ってるだろうな。明日から、そのボンゴレボックスを利用した訓練を開始する」

獄寺「明日といわず、今日からやりましょう!俺たちはこの数日で気力も体力も満タンです!死ぬ気の炎も灯せるようになりました!」

リボーン「ダメだ。こっちにもいろいろと準備があるんでな。とにかく、エアバイクの練習はこれまでだ。夕飯までしばらく部屋で休んでろ」

・・・うん

「私また待機勢じゃん!」