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第二百六十話 並盛山?修正役です ページ14
「またまた余談ですがね」
ツナ「また？」
「なんでもない。とりあえず余談。闇夜の守護者って代々何してたか知っとる?」
ツナ「え？えぇっと」
リボーン「一応、他の守護者みてーに示す言葉はあるぞ」
「あーあれね。『永遠を謡う闇夜』とかゆーやつ」
私知ってる。知ってるよ
ジョットとDが珍しく盛り上がってると思ったらなんか作ってた青春真っ盛りな慣用句でしょ
嫌いじゃねーぜ
ツナ「えいえんをうたう・・・？」
「ほれ、私世代性とはいえ記憶継続で延々と守護者してますから。簡単に言えば『過去の経験を未来に託すもの』的なニュアンス」
リボーン「存在してるのがAしかいねーからな。本人がそうといえばそうなんだろ」
「まぁ私が話したかったのはそんなのではなく、よーするに私実際のところ戦闘員として見られてた機会はあんまなかったのよね。じゃあなにしてたかってーと」
じゃじゃーん!
「こんな感じでフィールドを作成したり家を建てたり財政管理をしてたんだ!つまり用務員!」
ツナ「そうだったの!?」
「そーだよ」
暗殺も用務員のお仕事ですね
「だから、アルコバレーノの試練には介入しないよ」
ツナ「えっ？」
獄寺「なんでだよ!」
「フィールド作ってるゆーたやない。アルコバレーノの要望聞いてんの。つまり試練内容しってるのよ。・・・まぁうん、反則になるからね。仕方ないね」
あと、私が戦うのはチートだしね、仕方ない
あと私未来行かんしね。修行してもしゃーなしや
第二百六十一話 コロネロ?vsツナと獄寺→←第二百五十九話 試練?来ましたね
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