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第二百三十九話 撤退?進軍 ページ43
割といい勝負してらっしゃるツナ
リボーン「ん、A。やべーぞ」
「うおあっ!?」
スパナ「うわ」
焦ってスパナをお姫様抱っこしてしまった
いや逃げ回ろ
「とりあえず何とかなりそうだから申し訳ないけどこの体制のまま調整していただけます!?」
スパナ「え、あ、わかった」
アイリス「チッ、ちょこまかと!」
？「あまーいあまーいばぁ☆」
「うっひゃぁ!?」
ツナ「A!」
今のセリフ
「てめ、ジンジャー・ブレットだな!その個体知らねぇ!」
ジンジャー「十年でいろいろあったってことさ!」
ひえっひえっ
あ、あたるぅー・・・あ
「すまんスパナ」
スパナ「っ!」
ポイっと投げます
あ、当たる
という幻覚を見たのさ!
「実態まぜりゃこのぐらいできらぁ!うっぷ」
スパナ「できたぞ、ボンゴレ!」
ジンジャーが現れたのはマジだけど
私らは全く別のところにいたから大丈夫さ!
リボーン「ツナ、使い方はわかってるな」
ツナ「あぁ。スパナ、お前に俺の全力を見せてやる」
お
ちゃんとつけられたようで何より
ツナ「オペレーションX」
「あっと射角」
後ろのが当たりそうなのでちょっとよけとこ
ツナ「X-BURNER!」
うわーすごい火力だー
「あ、これ私が風圧で吹っ飛ばされるやつんぎゃー!」
第二百四十話 破壊規模?でかいでかい→←第二百三十八話 襲撃?しゃーねぇ
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