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第二百十四話 たこ焼き？うまいよね ページ18
いったん解散です
「おー、何しとるんやちびっ子たち」
ランボ「俺っち、たこ焼き作るんだもんね！」
イーピン「タコ焼き機、捜索中！」
「ふむ、しかしこの先はキッチンじゃないのだが」
たしか動力室があった気がする
フツーにあぶねぇ
「タコ焼き、たこ焼きか。なぜか料理人目指してた時期もある私にたこ焼き機なしでたこ焼きを作れという指示と見た。よっしゃ！」
ランボとイーピンを抱えて
「おねーさんがいーもん作ったらぁ！これでも料理には結構な自信があるのよ！」
ランボ「それってたこ焼きも？」
「もちろん！」
子供郵送！
ちなみにフライパンで四角いたこ焼き作れます。詳しくはググろうね！
「ふうひんひょうはい？」
ツナ「何食べてるの?」
「んぐ、たこ焼き。んで通信障害とか聞いたのだが」
ツナ「うん、なんでも太陽フレアがどうとかって・・・よくわからないけど、もうすぐ直るみたい」
「ほう、爆発か。珍しい。普通に体験できるの貴重よ君ら。なんせ生きてる間にそんな電波障害起こる可能性限りなく低いからね」
なんだっけ、次の十年後にフレアがかすめる可能性は12パーセントだっけ
わすれた。これもググろう
「うーん本棚が恋しい」
ツナ「え？」
「なんでもない」
早く本体に戻りたいなー
第二百十五話 修行の様子？むぐぐぐ→←第二百十三話 襲撃?イクゾー！
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