第二十六話 燃えてる？なんとまぁ ページ26
「うっわぁ、山火事とか」
ナオフミ「あの女の仕業か・・・ここにもすぐに火が回るだろう。行くぞ」
まったく、二酸化炭素無駄に排出しやがって
しゃーない
「『天候』」
ラフタリア「あっ・・・雨が」
「酷くなるまでもう少しかかるから、今のうちに遠くに逃げるぞい」
亜人が平和にすむ辺境に来ました
とりあえず行こうとしてた国に行くのは無理そうなので、女王のもとに向かうことに
「む、誰だ」
声をかけたら臨戦態勢になるラフタリアとナオフミ
うん、アンタら色々としみついてるね・・・みなよフィーロ。すごいボケ―ッとしてる
「敵視してないっぽいけども」
？「えぇ、驚かせるつもりはありませんでした。お久しぶりです、メルティ様」
メルティ「えぇ、久しぶりね。ナオフミ、彼はライヒノット。ここに住む領主よ」
ライヒノット「初めまして、ヴァン・ライヒノットと申します。ここではなんですから、私の屋敷でお話を伺っても?」
ナオフミ「・・・」
「んー、大丈夫だと思うがねー。敵意は今んとこないし・・・まぁ、倒せるし」
ナオフミが警戒を解く
んー、私に信頼を寄せてくれるのはあれだが、今までのパターンからすると私ナオフミを失望させるようなことを言いそうな気がするんだが気のせいだろうか
・・・まぁいっか!
第二十六話 ごはん?お話です→←第二十五話 対立?勇者と勇者
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シユウ(プロフ) - 、さん» 申し訳ありませんでした... (2020年1月9日 18時) (
レス) id: 6366e2b743 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグくらいちゃんと外して下さい (2020年1月9日 16時) (レス) id: c746ec0716 (このIDを非表示/違反報告)
カノン(プロフ) - めっちゃ楽しみにしてましたやっぱ面白い (2020年1月9日 15時) (レス) id: 4add46839e (このIDを非表示/違反報告)
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