【平成仮面ライダー】ライダー?へーんしんっ! (ページ35)

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第三十四話　アマダム？いろいろとページ35

とりあえず、グロンギとクウガがおんなじ存在だねって話

「え、何?知らなかったの？」

桜子「え・・・知ってたの?」

「というか、何故別物と考えてたかの方が謎。毒を以て毒を制すというし、仮面ライダーはそも改造人間だし・・・一号も敵側の能力でバッタの力植えられてんだから、基本的なものは敵によって与えられてるよね」

ジョン「カメン、rider？」

何故そこ流暢なのだろう

ユースケ「そういえばずーっと俺の事仮面ライダーって言ってきてた」

「変身すると仮面被ってるっぽいじゃん。でバイクがつきものなの。ライダーだもの。仮面ライダー。子供のあこがれ。だいしゅき」

一条「その、『仮面ライダー』の知識から察していた、ということか？」

「あとディエティとして何体か回収して色々実験したのと、クウガの戦闘データからの逆算?」

科警研「え、なにそのデータ気になる」

「え、何その反応仲良くなれそう。データでまとめてあるけどいる?」

科警研「いる」

何かそんなこんなで終わった
・・・んー？私必要あったかー？

「おん？どうしたよユースケ。こんなところで・・・大丈夫?」

ユースケ「いや・・・大丈夫。うん、全然」

「え、何その大丈夫じゃない反応」

ビルの上です
いや本当に、いきなりクウガ戦ってるの見つけてびっくりした
空飛んでたらいきなりだもんなー?何事よ

「まぁいいんだけどね。それなら・・・ていうか、クウガで飛び上がってたけどどうやって降りるん?」

ユースケ「あ」

「考えなし?・・・空の旅とかど―でしょーか?」

今日はグロンギ現れないなー
平和だー