第二話 話す?なんと ページ2
話しかけてみた
「ハロ、はるちゃん。とりあえず私はあだ名をつけるタイプなのではるちゃん」
ハルヒ「・・・アンタ」
「さぁ?よくわからんが君に招かれたタイプの奴ですね。自覚があるかどうかは置いといて」
ハルヒ「よくわかんないけど、アンタならまだいいわ。うん、アンタなら」
なんか認められたらしい
ハルヒ「アンタに眼をかけておくわ。そのうちまた誘うかも」
「お、それはありがたい。私A。神々A。とりまAと呼び捨てなよ。はるちゃんのことははるちゃんとか涼宮とか、いろいろ試してみる」
ハルヒ「統一させなさいよA」
「うむ、最初から呼び捨てとは好感度上がるね!」
一か月か二ヶ月か
凡庸な生活をしていたある授業中
?「んがっ!?」
隣の席の少年がいきなり頭を机にぶつけた!
・・・てか、ハルヒが引っ張ったな。うん、視てたぞ
?「何しやがる!」
ハルヒ「気が付いた!どうしてこんな簡単なことを思いつかなかったのかしら!」
?「なにが?」
ハルヒ「ないんだったら、自分で作ればいいのよ!」
?「だからなにを」
ハルヒ「部活よ!アンタも協力しなさい、A!」
「・・・いきなり話を振られて驚いたが、それは兎も角授業中なので今は一旦お座りいただけないだろうか五月蠅い」
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シユウ(プロフ) - 名無しのチートさん» 了解です。楽しみにしてますね (2019年2月17日 0時) (レス) id: 6166b2864b (このIDを非表示/違反報告)
名無しのチート(プロフ) - 投稿出来ました!!今は設定だけで、余り無いんですけど………ある程度書けたらお知らせしますね!! (2019年2月16日 23時) (レス) id: 6216eeef7c (このIDを非表示/違反報告)
腐女子です♪(プロフ) - どうすればいいですかね……? (2019年2月16日 23時) (レス) id: 6216eeef7c (このIDを非表示/違反報告)
シユウ(プロフ) - 名無しのチートさん» 何、だと・・・?とりあえず、その申し出とても興味があるのでやってみたいですねぇ (2019年2月16日 23時) (レス) id: 3d7e6cffed (このIDを非表示/違反報告)
名無しのチート - すみません、お願いしておいて…… (2019年2月16日 23時) (レス) id: 6216eeef7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シユウ | 作成日時:2019年2月14日 1時