【ジョジョの奇妙な冒険】家庭教師?世代かー 三人目

第百七話　一時帰宅?孤児院です ページ9

ディオは犠牲になったのだ
冗談は兎も角として、とりあえず赤ん坊を引き取ることになりました。あとでフェイに土下座せねば
スタンドについては一時封印することで見えるように。名前は静だそうです。苗字はジョセフが許可したのでジョースター

「というわけだから、強制的に送り返しに来た。頼んだ、ジョナサンと花京院」

花京院「目を離したすきに・・・すいません」

「・・・や、まぁ協力してもらってるから何とも言えないけど」

現在『移転』でアメリカにある孤児院に戻ってきてます
あーそうそう、花京院だけど、十年前のあの後両親と再会
んで普通に学校生活を承太郎とともに満喫して、そのあと私の孤児院に勤めました
簡単な職業で給料が良かったから・・・もあるだろうけど、多分ディオの監視のためだとも思うね

ジョナサン「ダメじゃないかディオ、母さんを困らせちゃ」

ディオ「何をしようと俺の勝手だ。それに、アイツは母親じゃあないだろう」

ジョナサン「僕らを育ててくれてるんだから僕らのお母さんだよ」

「違うよ、ディオの言ってることが正しいから」

・・・聞いてないな。それか無視してるか
良いのか無視って。紳士としてどうなんだ

「んじゃ、私戻るねー。承太郎待たせても困るし」

花京院「気を付けてくださいね」

「私を誰だと思ってる」

神の娘だぞー!
・・・あ、そうだ

「ディオ、今許可なくついてきたらザ・ワールド消してやる」

ディオ「さらりとえげつないことを言うな貴様・・・」

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