第百三十三話 チーム?なるほど ページ35
「というわけで、だ。二人のたくらみは聞きましたー。えー・・・ブチャラティ?だっけ？」
ブチャラティ「・・・どういうことだ、ジョルノ」
ジョルノ「マードレ・・・ンンッ、Aは僕にもとめられないんです。それに、彼女の仕事を邪魔するわけにもいかない」
ブチャラティ「それがオレたちの邪魔にならない保証があるのか?」
ジョルノ「Aはそういうことをする人じゃあありません。それに、おそらく女性構成員を持っていた方が役に立つのでは?」
「信用ないのは承知なのよー。でもほら、バッジ持ってるし?ポルポにブチャラティの部下になれって言われたし?」
ブチャラティ「む・・・ぅ」
まぁ私が操って言わせたんだけどさ
「というわけっすよー・・・あ、女がダメなら男でもいいよ？そういう力持ってるから」
女でいいらしい
とりあえずおんなじ仲間になる人を紹介されました
「四人もいた。びっくり」
しかも早々フォークとナイフで喧嘩してる
うわーぉ、ぶっ飛んでるぅ
ブチャラティ「昨日話した新しい仲間を連れてきた!ジョルノ・ジョバァーナとAだ!」
・・・歓迎されてないムードだなーこれ
当たり前かー。そういう組織っぽいしなー
ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナです。よろしくお願いします」
「Aっす。よろ」
こういうとき丁寧になれるジョルノすごいと思う
私?無理
？「ジョルノ君とAさん・・・だっけ?立ってるのもなんだからここ座んなよ。お茶でも飲んで、話でもしようや。といっても空いてる席が一つしかないけど・・・」
・・・なーんか、嫌な予感と悪意を感じますとも
ジョルノ行っちゃったけど
？「あんたら年いくつ」
ジョルノ「15です」
「２・・・いや、三十くらい」
？「うっそ年上!？」
？「嘘ついてねーよな?」
「嘘ついてどうするってんですかー。え？若く見える?」
見えるだろうなー見た目十六ぐらいに
実際ははるかかなた上を行くのです
第百三十四話 認める?認めない?→←第百三十二話 ポルポ?対面
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リンパウ - 悪役回収頑張ってください。続編おめでとうございます!更新頑張ってください!! (2017年10月28日 0時) (
レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 荒木荘のところがすっごいほのぼのとした(*´∀｀)更新頑張ってください！ (2017年10月27日 6時) (レス) id: a0faead65b (このIDを非表示/違反報告)
二ツ神ヤマト - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！ (2017年10月24日 7時) (レス) id: 72e138f423 (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 続編おめとー。更新待ってるぜ (2017年10月24日 2時) (レス) id: 3484d614e6 (このIDを非表示/違反報告)
アザミ(プロフ) - ファイトです!!頑張ってください!! (2017年10月24日 1時) (レス) id: dd18b39158 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2017年10月24日 1時
