十三人格シリーズの主人公&人格設定！ (ページ6)

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グウェルページ6

グウェル「能力は出るけど人は出ないグウェルだよ。これを機会にたくさん出れればいい・・・な」

旧名:不明
今名:グウェル・セレーネ
性別:男
身長:162㎝
体重:「測ったことないなぁ」
年齢:16
生年月日:不明
一人称:僕
身体:細身で筋力もそんなにないが、瞬発力はある。青髪青目
服装:その世界にあったおしゃれな服装を自作している
性格:おとなしく、ほかの人格のブレーキ役。だが、実は起こると一番怖い

能力:『創造』
効果:0から1を作り上げたり、その者の性質を変えたりできる
感情:憂鬱

-過去-

伝染病で全滅した村の最後の生き残り。当時三歳だった
その後、政府によって保護された少年は、お礼に何でもすると言ってしまい研究所に引き取られる。そこで研究していたAの欠片を誤って食べてしまい、それが影響で『創造』が使えるようになった。しかし、勝手に食べたので十年間真っ暗な部屋に閉じ込められていた。この影響で自意識を低く持つようになり、ネガティブな正確になる
十三歳の時にその空間から出され、Aとほか三人と出会う
喧嘩をするキリィとアルルカンの抑え役として過ごし、四人の中で一番最後に髪色と目の色が青色に変色した
その後、三人が殺される様を自分の目に焼き付けた後、自らも殺された。
黒い箱に閉じ込められてAと統合される
人格になってからは能力の利便性によりパシられたりしているようだが、割と本人が望んでやっているのでたぶんこれでいいのだ
BLEACHで肉体を手に入れ、割と大きさに制限がなくなった

グウェル「こんなものかな。それじゃ、次どうぞ」

クルィ「次はアタシだね」