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第百五十六話 もう?え、進むよ ページ9

「ジムとったしにじのはねないし次の町いくか!」

カスミ「え、もう行くの!?」

「え、行くけど?」






「・・・!!同じ声!」

?「って、Aじゃないか!久しぶりだね!」

タケシ「トオル!久しぶりだな」

「・・・?」

カスミ「ほら、プテラの写真の」

・・・あぁ!トオルね。いつの間にかいなくなってた人

「何でここに」

トオル「フリーザ―をとりに来たんだ」

カスミ/タケシ「フリーザ―?」

トオル「このあたりでフリーザーを見た人がいるって噂があるんだ」

「へー」

見たことあるねー

ピカチュウ「ピカー?」

「フリーザーか。ちょっと待ってねー」

びびびー、びびびびー
なぞのでんぱをじゅしんちゅう・・・おっ

「引っかかった」

タケシ「エッ」

「ちょっと待ってねー・・・おいてめ何でいるんだゴルァ」

トオル「A?」

「勝手に電波横取りすんじゃねーよダボが。わたしゃフリーザを探してんの。てか見つけたの。・・・あー五月蠅い五月蠅い何しようが私の勝手ですぅー。コピーだろうが偽物だろうが性格は変わらんのじゃ、てわけで『破壊』」

うし

「はいはいまたせてごめんさい。フリーザー見つけたから行ってみるかね」

カスミ「あ、あぁそうなの・・・て見つけた!?というか誰と話していたの!?」

「一回会ったことあるからね。あと話してたのは血縁者。特殊通信のような何かよ」

さて、会いに行ってみよー

第百五十七話 シラユキ山?雪山→←第百五十五話 ジム戦?やるじゃん



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作者名:シユウ | 作成日時:2018年6月16日 4時

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