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第百五十五話 ジム戦?やるじゃん ページ8
次はゴースト
んじゃ最後はゲンガーやな
「休まず『れんごく』!」
ヒノアラシ「ヒッノォ!」
よっしゃヒット!ついでに必ず火傷だぜ!
「ありがとな、ヒノアラシ・・・『もえつきる』」
ヒノアラシ「ヒノ・・・ヒノ!」
ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒート!
ゴースト「ゴースト―!?」
恨みがあるわけじゃないんだけどね
ゴースト、戦闘終了
「ついでにありがとなーヒノアラシ」
燃え尽きちゃうとほのおタイプじゃなくなるんだよね。ちょっと不思議な技
どっちにしろ疲れることは疲れるっぽいので、いったん下げます
ジムリーダー「くっ・・・ゲンガー!」
「レッツゴーヨルノズク!」
ぽわん!
この色違いエフェクト大好き
「連続!『つばめがえし』!いっけー!」
必中!そりゃそりゃそりゃー!
ゲンガー「ゲン・・・!」
ジムリーダー「耐えろ、ゲンガー!」
「畳みかけて『はかいこうせん』!」
ヨルノズク「ホーッ!」
ゲンガー「ゲン、ガ」
ジムリーダー「ゲンガー!」
勝った―!
ジムバッチはちゃんともらいました
うむ、満足
「ところでさ、この辺で三匹の犬みなかった？」
ジムリーダー「犬?」
「うん、水と氷と炎の犬」
ジムリーダー「・・・いや、見なかったと思うが」
そっかー・・・残念
第百五十六話 もう?え、進むよ→←第百五十四話 三匹?いない
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作者名：シユウ
| 作成日時：2018年6月16日 4時
