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第百五十一話 ブラッキー?ふぁっふー! ページ4

バトってる人みっけた

「おぉー、フーディンと・・・ブラッキー、ていうかシゲルやん」

おー、久しぶりに見たなーサトシのライバル
あのイーブイが懐き度MAXで夜にレベル上げしたのかー

「いいなーブイズ」

タケシ「あれは・・・たしかAの」

「というよりサトシの幼馴染ですね」

んー・・・せっかくだから顔出しておくか

「ちょっとまって変わってくる」

たまには旅の途中でサトシと会った方が良いと思うし







「普通に強いな」

シゲル「サトシか」

おや?サートシ君と呼ばれなかった。珍しいな

シゲル「悪いが、バトルの申し込みは断る」

「あ、そう」

なんだろう、前より大人になったなお前
ガールフレンド云々言ってた頃より立派じゃね?

「・・・お前大人になったんだな」

シゲル「何を言ってるんだお前は」

「いや、だいぶ温度差違うなぁ、と」

シゲル「そういうお前こそ全然違うじゃないか」

いやまぁそうなんだけどさ

「あ、ところでブイズはブラッキーだけだよな?実はリーフィアとか見つけてないよな?」

シゲル「りーふぃあ?なんだそれは」

「あ、何でもない」

ブイズ可愛いぞブイズ

第百五十二話 ピチュー?はわわ→←第百五十話 釣り大会?おおいね



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作者名:シユウ | 作成日時:2018年6月16日 4時

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