第6訓 ページ7
沖田side
A「 ………痛っ!」
ん…?なんだ?今の声…
俺は、微かな声をきき愛用のアイマスクを上におしあげた。
うわ、可愛い///←
A「あ…、す、すみません。
起こしてしまって…。」
あ、やべぇ…見とれてた←
俺は、赤くなりそうな顔を抑えながら、
「…い、いや…別に」
とだけ、言った。
すると、
A「あ…あの…、
助けてくれてありがとうございました!((ニコッ」
え、超可愛いんだけど。なんなのこの子←
「 …………あ、あぁ。
それより、お前名前は?
俺ァ、沖田総悟でぃ。」
俺がそう聞くと、そいつは少しためらっていた。
…やっぱ、何かあるのかねぃ。
A「えっと、わ、私は、A……です。」
あり?こいつ…名字は?
まあ、いいや。
どうせ、近藤さんか土方が聞くだろ。
沖田「Aか…、
じゃあ、A。
ちょっと来い…。」
こいつも起きたことだし、近藤さんの所に連れていかなきゃなんねーかんな。
そう言うと、Aは後ろをちょこちょこついてきた。
……………やっぱ、可愛い←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
159人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぜかまし - 下手でもいいので! (2015年9月23日 2時) (レス) id: d39e699ecf (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - ゆゆみんさん» 申し訳ありません!! 私、絵が壊滅的に下手なので、皆様にお見せできるものではないんです!(´;ω;`) (2014年8月30日 16時) (携帯から) (レス) id: d0e076cb76 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆみん - イラスト書いて下さいおねがいします (2014年8月30日 16時) (レス) id: 18d966f4e2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Alice | 作成日時:2014年7月31日 23時