幻想体反応集、3！！

問答無用でメイド服を着せました1 ページ2

「性別とか種族とか関係ありません」
ノア「人型じゃない人たちは、なんかこう、人型になったんじゃないかな？いや、審判鳥と白夜はそのままだ。嘘ついた。ごめんね。、、、だって下半身って呼べる部位あるし」


•罪善
「いや、、、こ、これで良いのか？」
戸惑いながら聞いてきます。
そうそう、それでこれ言ってと紙を渡すととかなんとか言うと
「お、おかえりなさいませ、、、ご主人様、、、？」
慣れない人の体で頑張ってくれます。
尚、意味を教えてと言われたら逃げるしかありませんよ。


•罰鳥
「えっと、、、に、似合う？」
少なくとも男性、、、いや、男の子に着せる様な物ではないと感じているみたいです。
まあまあとか言いながら適当にメイドと言えばのセリフを言わせると
「お、おかえりなさいませ、ご主人様、、、こうでいいの？」
やっぱり若干おかしいとは思っている様ですね。


•魔弾の射手
「お前な、、、！前にもこんな事しただろ！」
確かにちょっと前に女装させた事はありますね。
あ、しっかり服と銃はこちらで回収しておきましたよ。
とりあえず例のものを言わせましょうか。
「は？、、、嫌に決まってるだろ」
正面から拒否されました。
また後日やらせましょうか。(これがおまけに続く)


•死んだ蝶の葬儀
「、、、よくこんなもの見つけましたね」
若干引いてますね。
わざわざ見つけたあたりすごい執念を感じます。
因みに彼に文字数的に略すを頼むと
「おかえりなさいませ、、、ご主人様」
一応はやってくれます。


•レティシア
「ふふ、似合ってるかしら？」
彼女は大人しく貴方に付き合ってくれます。
流石に子供に言わせるのは後で色々言われそうなのでやめておきましょう。
「今度お姉ちゃんがきた姿も見たいわ！」
、、、断りづらすぎませんか？


•憎しみの女王
「どうかしら？似合ってる？」
くるりと一周回ります。
流石に少女に言わせるのはやめておきましょう。成人男性はまだ良い方ですが。
「、、、おかえりなさいませ！ご主人様！」
何も言わなくても彼女は言ってくれました。



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残りの人達は次へ行きます！

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