幻想体短編集

リリナ様コラボ回Part1 ページ15

ーリリナ様コラボ回Part1ー

ノア「んにゃぁ、、、あれ、ここどこ？」

リリナ「ああ、起きた。おはよう」

ノア「んぁえ？誰？君」

リリナ「私はリリナだよ。よろしく」

ノア「僕ノア。よろしくねー」

リリナ「ところで、ここどこ？」

ノア「知らなーい。あ、なんか紙ある。ちょっと待ってねー」

リリナ「うん」

ノア「、、、『推しのアブノーマリティを語らないと出られない部屋』、、、？あ、説明もある。えーっと、、、？」

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推しのアブノーマリティを語らないと出られない部屋

ここでは推しや好き、仲の良いアブノーマリティを語ってもらいます。

語る、と言っても普通にお二人で話し合うだけで良いです。

では、ごゆっくり。
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ノア「ん？とりあえずこの話題で喋りやがれってこと？」

リリナ「そうなんじゃない？」

ノア「おっけ、じゃんけんで先攻後攻決めよ。勝った方が決める」

リリナ「それなら別に先か後かで良くない？まあ良いけど」

ノア「さーいしょーはぐー、じゃーんけーんぽん」

リリナ「あ、勝った。じゃノアからで」

ノア「はーい！えーっとねー、、、じゃー罪善さんかなぁ」

リリナ「ほう」

ノア「罪善さんねー、なんかねー安心するの。あったかい人」

リリナ「、、、もしかしてコミュ障？」

ノア「違う！語彙力がないだけだもん！」

リリナ「そうなの？まあ良いや、続けて」

ノア「はーい！でねー、罪善さん沢山お話し聞いてくれるの。精神的にも落ち着けるんだぁ」

リリナ「そうですか」

ノア「あとねー、魔兄とか赤ずきんさんとかかなぁ。遊んでくれるんだー！良い人！赤ずきんさんは傭兵だから遊んでてすっごく楽しいの！」

リリナ「なんかノアって子供みたいだね」

ノア「そう？よくわかんないね。とりあえず僕これくらいかなぁ。次、リリナやって」

リリナ「分かった、じゃ喋るね」



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