自職員設定3 ページ12
•入社日
2日目入社。先輩は1人しかいない
だからノアを止められるのはその先輩だけ
その先輩は「何もない」とタイマン張っても勝てないが何故かノアには勝てる。たまに負ける時もある
•サンプルボイス
【通常】
「やあやあ初めまして！僕はノア！よろしく！」
「ねえねえ、殴り合わない？良いよね？ね？」
「なんかキラキラしてる！なんだろ！」
「、、、降りれなくなった、助けて」
「赤ずきんー！魔兄で遊ぼー！」
「あっやべ先輩来た。にーげろー！」
「魔兄！遊んで！」
「罪善さーん、どーこー？」
「、、、相棒は、大丈夫かな」
「、、、え？あー、、、ごめん、聞いてなかった」
「、、、行ったら死んじゃうよ」
【パニック】
「あああ！！うるさいうるさい！！黙れ！！」
「お前は何だ！俺の何なんだ！！」
「お前は、、、お前だけは絶対に許さねぇ！！」
「あっははは！結局お前らも同じなんだろ！！なあ！」
「、、、僕、、、僕って誰だっけ？」
「ねえ！私、今君を殺したくて仕方無いんだ！」
「後ろがら空きだよ！あはは！」
【パニック治療】
「うぐあ、、、？あれ、何これ？血液？」
「えーっと、そのー、ごめんなさい」
「あ、相棒は。相棒は大丈夫？」
「ここ、血の海だね。誰か脱走したの？」
「人って案外脆いんだね」
【鎮圧時】
「遊んでくれるんだね、やったー！」
「待て待てー！僕と遊べー！」
「危ないなー。僕じゃなかったら避けれなかったよ？」
「むぅー、何でそっちに行っちゃうのー！」
「僕はここにいるの！君の死角にいるわけじゃ無いでしょ！」
【死にかけ、死亡直前ややり直し確定時】
「結局僕は、、、何ができたんだ？」
「来世ではちゃんと生きたいな」
「なあ、管理人。相棒に、言っておいてくれ、、、ごめんって」
「僕は贖罪しきれなかったなぁ」
「あっは、、、次はちゃんとしてくれよ？管理人」
【知り合い死亡時】
「おい、相棒の死因はなんだ？殴り込みに行ってやる」
「ごめん、相棒。僕はまた守れなかった」
「あーあ、先輩が死んだ。唯一の先輩だったのになぁ」
「え？情報屋死んだの？面白い情報あったのになぁ」
「情報屋が死んだ。リリナに申し訳ないな」
「アルファが死んだか。ベータが壊れないことを祈ろう」
「アルファが死んだ。あの世でベータに会えると良いね」
「ベータが死んだか。アルファが使い物にならなくなる気がする」
「ベータが死んだ。今頃アルファと再開しているんじゃない？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ラン(プロフ) - リリナさん» ノアさん、、、遂に別の方まで行きましたか！とりあえずはノアさんをよろしくお願いします！ (4月21日 22時) (
レス) id: 1f12f85eda (このIDを非表示/違反報告)
リリナ(プロフ) - ノアって言う職員が来たので思わず見た目変えました (4月21日 20時) (レス) id: 9b4dfe54b9 (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - リリナさん» リリナ様！感想ありがとうございます！魔弾さんの音声は魔弾さんに破壊されそうなんで気をつけ、、、魔弾が通ったのでこれ以上は何もいえません、、、。 (4月19日 19時) (レス) id: 1f12f85eda (このIDを非表示/違反報告)
リリナ(プロフ) - 追記…魔弾さんの録音した音声は貰うことできますか？うちからはうちのこがまだn…(文字は個々で途切れているようだ) (4月19日 7時) (レス) id: 9b4dfe54b9 (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - ヴィタさん» ヴィタ様！感想ありがとうございます！そうですね、ノアさんはミニスカで魔弾さんはクラシカル系ですよね、、、。おぉ、ありがとうございます！2人とも破壊力がでかいですよね、、、。 (4月19日 1時) (レス) id: 1f12f85eda (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラン | 作成日時：2024年2月4日 2時
