幻想体短編集

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【最初の説明2】
アルファ「やあやあ！また会ったね！今回はハイテンションな作者からだ！今回は流石に私達だけじゃ意味不明な方々も多いから強制的に面白そうな人達連れて来たよ！」

魔弾の射手「本当にお前何がしたいんだ、、、」

赤ずきんの傭兵「そうよ。第一ここどこなのよ」

死んだ蝶の葬儀「何で私たち連れてこられたんです、、、」

アルファ「ささ、みんな大好きかどうかは知らないけど魔弾さんと赤ずきんさんと葬儀屋さんだ！、、、じゃあ後はよろしく。私そんな出れないから」

魔弾の射手「は？あいつ逃げやがった、、、何がしたいんだ、、、一発撃ってみるか、、、？」

赤ずきんの傭兵「やめときなさい。あいつ笑顔着てたでしょ」

死んだ蝶の葬儀「いや私達何しろと、、、？」

ベータ「進行役のベータだよ。流石にまともになった作者が最初だし行ってこいって言ってるから」

魔弾の射手「は？」

ベータ「まあそうなるよね。なんかよくわかんないけど君たちは記念すべき最初の作者の被害者だよ、諦めて？」

死んだ蝶の葬儀「いや何を諦めたら良いんですか、、、」

ベータ「まーそう言わずに。なんかとりあえず喋っとけばいいのかな？多分。でももう時期終わるんじゃない？」

赤ずきんの傭兵「終わるって何よ」

ベータ「こっちの話。私達、進行役なだけあってメタ発言するから」

魔弾の射手「めたはつげん、、、？」

ベータ「何かアホな事言ってるなー位でいいよ。めんどくさいし。じゃ、終わるから魔弾さん以外鎮圧されてね。アルファー、情報屋ー」

アルファ「はい！ここに！」

アナスタシア「ねえ私初めましてなんだけど！？とりあえず鎮圧しとく！？」

この後幻想体の方々は鎮圧されましたとさ。



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はい！ランです！
流石に話の外では自職員達には任せません！
今回、初めて作ったんですがどうだったでしょうか？
好評でしたらつずけたいとおもいます！
以上！ランでした！

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