[妖怪学園Y]転生少年は元医者(成人)！part6

二百五十三話 ページ28

ラム「え、ロボクラスタなの？因みにIDは？」




フブ「ゴリラッパJCシグマ」←




『Family』




...フブキちゃんのID凄いな...;




マタ「なにそのID！;」




マツ「どっかで聞いたことあるような...」




...あ、パソコン２つあるのか




ラム「ゴ、リ、ラッ、パ...




F、a、m、i、l、y...




嘘っ！！マジ！？;」




「「「えっ！？;」」」




うおっびっくりした;




ラム「『グローバルシークレットプロジェクト』に




『グローバルシュープリームプロジェクト』の




『チーフテクノロジーオフィサー』に




『CIO』...;」









ラム「国家技術プロジェクトの最高技術責任者に、




国家機密プロジェクトの最高情報責任者じゃん！！」




因みに作者の架空のモノなので存在しなくても気にしないでね←




フブ「んふっ♡別に大したことないけど♡」




めっちゃ頬緩んどるぞ...;




『...まぁ、最近は極秘な書類とかあるがな...




特に大したことではない』




ラム「マジリスペクト！」




マツ「これはもう、フブキパイセンにセツナパイセンっしょ！」




あ、なんか尊敬の対象にされてるよ...;




ラム「分かった。今回の件、フブキパイセンにセツナパイセンに免じて




やってあげるよ！」




ジン「あざ〜っす！」




『...軽いな;』

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