【実況者】最強？なにそれ美味しいの？ (ページ22)

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【十九話】思い出なのであーるページ22

夢主side

１０年前春____________

『はぁ、はぁ、やっと______から逃げてこれたｯ』

辺りを見渡しても誰もいない。

『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(ノ_・。)』

ダメだダメだ

我慢しないと

『これからどうしよう。』

働く？いや、この年齢で出来る職業なんてど隷だけだ。

じゃあ盗/みを働く？いや、あんまり人が悲しむようなことはしたくない。

？？「大丈夫ですか？」

なら、孤児院にいって世話してもらうのが一番効率的だ。

？？「聞こえてるかな？」

ただ、こんなに汚れてたら絶対に受け入れてくれない。

？？「聞こえてないな。これは。____叫んで。」

幸い、ここは公園だし、水道くらいあるか？

？？「りょーかい」

いや、近くにそれらしきものがない。魔法で出すk？？「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい(大声)」

ﾋﾞｸｯ

？？「やっと気づいた。」

『びっくりしたぁ。だれ、お前ら。』

？？「よく聞いてくれました！」

？？「俺らは盗/賊のPKST団だ！」

PKST団？

？？「どうだっ、ビビったか？」

『なにそれしらない』

するとなぜかPKST団の人がっかりしてた

おこちゃまかよ

『ごめんて。今日初めてここ来たからよくわかんないんだよ。でも、君たち強そうだね。』

ﾊﾟｱｱｱｱヾ(@゜▽゜@)ノ

単純だなこいつら

pe「俺はぺいんと。戦術や作戦を考える役割です。」

si「僕はしにがみって言います！ハッキ●グが得意なので、そのハッキ●グで作戦をサポートします！」

kro「俺はクロノア。ぺいんとが考えた作戦を実行するエージェントだ。」

tr「おれはトラゾーです。先に現場にいって侵入し、情報収集や脱出の手助けをする。」

『僕はA。』

『それでなんの用？』

pe「まぁそれは、俺たちの秘密基地にいって話さないか？」

ひっ秘密基地？ｷﾗｷﾗ