ポケボカ【番外編】3 (ページ8)

今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:1,763 hit

悲劇　3・4 ページ8

綾「どうも♪私の目的は…ミカゲさんの代わりに闇音プラチナを、亜実さんの代わりに照音ブルーの捕獲です♪」
快(久しぶりの登場)「そうは、させねぇよ。綾」
綾「快君。久しぶり。実は【貴方も必要なの♪】」
快「は？どういう…。い、いつの間に…。(間合いを詰められた…！？)」
綾「貴方は亜実さんから頼まれています」
快「…っ。そうは、させるかよ」
亜実「綾ちゃん、大丈夫。照音ブルーは捕獲して来たわ。後、私が捕獲するのはこの子だけ」
快「嗚呼…。お前が亜実か…」
亜実「そうよ。私が亜実。貴方には【痺れが目に出ているわ】」
綾「だから…(快の目に触れる)」
快「…っ！止めろ。その手を外せ…」
亜実「ふふっ。ちゃんと【目に私の実験体の印があるわね】」
快「うっ…。あ…。綾、離、せ」
亜実「あら。意識が薄れてるわね？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プラチナ「此処は…。嗚呼。また、私はミカゲさんに操られるのですか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
快「此処は、何処だ…？【目を作る(薬を作る)】」
亜実「あら、有難う。薬をくれて。これは貴方が使う物じゃないわ。貴方のは此方」
快「は？誰が飲むか、よ！？」
綾「ふふっ♪飲ませたの♪私が♪さぁ、心で苦しみながら操られてね♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三つ目と四つ目の悲劇