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A視点
男１「う、嘘だろ・・・・」
女１「本当なの？鈴！梓！」
鈴「な、なんでぇみ、皆がぁここにいるのぉ！？」
るり「あたしの可愛い部下たちがここで見ているようにと命令したのよ。まあ、これはたんなる脅しだからね」
ユリ「で、見ていたらこんな真実にたどり着けたってわけ」
るりは不良グループのリーダーとなった。そして、逆に超心配性となり不良の部下から超愛されるようになったるりが言えば何でもしてくれる。だから、俺たちに嫌がらせしていた奴ら全員に、その目で真実を伝えた
しかもそれを伝えたのが嫌がらせを仕掛けるようにした本人だと知ると・・・ハァ！最高！ｗ
「たっくよぉ・・・・笑い話にもほどがありすぎるぜぇ！！」
男２「A・・・？お前口調が・・・」
「俺はお前達みたいな単純で、馬鹿な奴らに名前で呼んでほしくねぇな！！」
パチンと指をならすと木の上から２人が下りてきた。
ポーカ「こっちはとっても万端だよ」
リーザ「ああ。こっちもだ・・・」
ポーカはマジシャンだから、なんかの手品でばっちり証拠写真を撮っておいてくれた。また腕が上がったよって言って喜んでいた。
リーザは旅人で機械いじりなどが得意。そして、その撮った写真をマイクロSDカードへとまとめた。
リーザ「全員の親御さんのパソコン・携帯にその動画を送った。そして、僕達にいままで嫌がらせをしていた動画も全て送った」
全―５人「！？！？」
「どう？これが俺達の復讐。ぜーんぶ俺が考えたんだけどさっ！！！！あ、じゃあ俺達もうここから出ていくから、最後にるりーしめてよなぁぁぁぁぁ！！！！！」
ユリ「あたしはるりじゃなくてユリよ！」
ユリは皆の方へふりむき、そして早口で噛まずに長文を言った。
ユリ「今、あんた達どんな気持ちなのか教えてあげよ？嗚呼、なんでこうなったのか。こんな奴らさえいなければ・・・。当たってるでしょ？でもね、それを仕向けたのはあんた達。なんでそんなことをしたんだろうねぇ？そうだそうだ。親御さんたちの教育がきっと悪いんだ。だから、こうなったんだねぇ。まったくさぁ、まだ若いのに、もう罪犯 しちゃったねぇ〜成人に行くなんて当分無理だねぇ？ハァ〜まったく、節穴だねぇ。馬鹿目だねぇ。ホントホント〜。まあ、悔しかったなら親御さんたちに怒られてじっくり考えなよぉ〜？」
そして、最後に一言。
「やられたらやり返す。倍返しだ」
この言葉、なんかのテレビにあったよな〜。ま、いっか。
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キョウカ - 霧お久しぶり！キョウカだよー！今どこにいるのかわからなくてなんか焦ってる(汗別の作品の更新頑張って！ (2015年5月16日 10時) (
レス) id: e8f4e70bd2 (このIDを非表示/違反報告)
キョウカ - 駈架さん» 人の間違いを笑うのはよくないですよ。変換間違いなんてよくあることなんですから。それじゃあ言わせてもらいますけどあなたは間違ったことをしたことがないんですか？突然ごめんなさい。 (2015年5月16日 10時) (レス) id: e8f4e70bd2 (このIDを非表示/違反報告)
霧(プロフ) - 編集できない、削除できない、ということで、ここでお知らせすることになりましたすみません。だから、この作品、多分永遠に残ってます。でもまぁ、書き直しをいつか書くので、この作品は忘れて、その書き直しの方に是非見てください。本当に、申し訳ありませんでした。 (2014年8月3日 23時) (レス) id: b36e0395c8 (このIDを非表示/違反報告)
霧(プロフ) - 【緊急のお知らせ】はい、こんにちはこんばんは。霧です。いや、蛍と言った方がいいか？まあどっちもいいですね。実は、大事なお知らせがあります。この作品もそうなんですが、他の作品、ホームページなど、な、なんと、パスワードをメモするの忘れてまして← (2014年8月3日 23時) (レス) id: b36e0395c8 (このIDを非表示/違反報告)
駈架 - 変身ではなく返信では？ww蛍サン。あれ？霧サンですよねw？霧雨魔理奈ｷﾘｻﾒﾏﾘﾅですw (2014年7月31日 11時) (レス) id: 8121a1eb3f (このIDを非表示/違反報告)
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