なんで私が愛されるの？！

嫌がらせ�� ページ9

「なんでいんの？ストーカー？」

さ「たまたま通りかかっただけだよって…は？！」

全員驚いた顔をした

「何」

な「その怪我何？」

「はぁ…これ？転んだ」

ジェ「転んだだけで足のここまで傷つかんねんけどな？」

ジェルは私を持ち上げてそう言った

「おろせや！」

いつもだったら下ろしてくれるまで足をバタバタしているけどそんなの痛くてできない

ジェ「いつも足バタバタしてんのに今日は大人しいやん？どうしたん？」

「だから転んで足痛いの！」

こ「動かせないほどってやばくない！？」

り「早く保健室！」

その時私の視界に嫌がらせをしてきた女子たちが目に入った

「！？」

雪奈が…友達にまで手を出すなんて…

なんでこんなめに…

私の目から何かが滲んできた

(もうこれ以上友達を傷つけたくない)

「…てよ…」

「なんで私に絡むの！？あんたらのよくわかんない理由でしばられるのもうんざり！！もうほっといてよ！！あんたらのせいで私は私の友達はっ！ｸﾞｽｯ…」

全員「…」

雪奈が来た

雪「A…大丈夫だから…私が悪いの…あいつらにAに何もするなって言ったら私にしてきただけ…」

傷が数カ所見つかった

「ごめんね…。ほんとにごめん。雪奈は何も悪くないのに。」

雪「ほんとに大丈夫だから、それより今の…きっとみなさん傷ついたよ…？」

「なんで…あいつらにはそのくらい言わないとわかんないよ！！」

雪「皆さんはみなさんなりにAのこと助けようとしてくれてるんじゃない…？寮のことだってそうだよ…？」

「なんで！？雪奈に話してないのに…」

雪「一様幼なじみなんでね、お母さん情報(*´ ˘ `*)」

な「ごめんね。Aちゃんの気持ち考えずに。」

「…」

「…た…い…」

雪「A？(´^ω^｀)」

「…」

「…少し言いすぎた…ごめんなさい…」

全員「こっちこそごめん…A|ちゃんが1部のリスナーさん達にそんなことされてるなんて考えないで」

な「絶対なんとかするから！」

「いや。いい。」

雪「はぁ〜羨ましいよA…すとぷりと同居なんて…」

「かわるわ。」

雪「うちのお父さんが許さないからw」

「( ｰ̀дｰ́ )ﾁｯ！」

こ「舌打ちやめい！」

「はぁ…」

こ「ため息もやめい！」

さ「お前ら仲良しかw」

こ+A「ちげーわ！」

全員-こ「wwww」

雪(もしかするとすとぷりのみんながAを闇から救い出してくれるかもしれない。どうか。救ってください。あの悲惨な過去から。)

クリスマス♪(番外編)�、�←嫌がらせ

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