なんで私が愛されるの？！

思い出消去… ページ23

みなさん…やばいです…嬉しすぎて飛び跳ねました…
本当にありがとうございます(´；ω；｀)ランキングに入りました(´；ω；｀)私事でした(＞＜)

では！はじまりはじまり〜

？「ふーん、遊園地でめっちゃ楽しんでたんだ。Aさ、忘れたの？私はAのせいで〜のにね。自分だけ楽しんでるんだ。」

「忘れるわけないよ。ほんとにごめんなさい。」

？「そ！れ！に！Aは私だけじゃなく翔まで追い詰めたのよ？分かってんの？」

「…」

目が覚めた

「はぁ…はぁ…」(また…)

「…」(私は幸せになっちゃダメだ。昨日の思い出も記憶から消し去らないと。)

ｺﾝｺﾝ

「！！」

「はい」

り「遊園地行こ！！」

「行かない」

り「なんで！！」

「昨日行ったばっかじゃん」

り「そんな〜(´；ω；｀)」

「用が済んだら出ていって」

り「…」

り「Aさ、さっきまで泣いてた、？」

「は？そんなわけない」

り「そっか！」(バレバレだよ。目の下腫れてる。)

「いいからはよ出てけ！」

り「はーい」

ｶﾞﾁｬﾝｯ

「…」(莉犬、あいつほんと変なとこ鋭い、)

さ「朝飯だぞ〜全員集合！」←1階から

「行くか」


さ「今日はるぅとと作った朝食♪これが美味いんだよな〜」

る「( *¯ ꒳¯*)ｴｯﾍﾝ」

「るぅと料理できたのか」

る「僕にだってそれぐらいできますよ！」

「はいはい」

な「美味しい！！」

ジェ「ほんまや！美味いわ！」

り「(๑´༥`๑)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

こ「美味っ！」

「( "´༥`" )ﾓｸﾞﾓｸﾞ」(美味しい♪)

さ「よかったな！るぅと！」

る「はい！」

『自分だけ楽しんでるんだ。』

「！！」

「…」(夢で見た言葉が頭をよぎる)

「ご馳走様」

な「洗い物はするから置いといてね！」

「うん」

その時携帯がなった

〜♪

「ん？」(雪奈！)

雪奈から電話だ

「もしもし〜」

今日遊びたいと連絡が来た

特に予定もないし遊ぶことにした

場所は雪奈の家

「私今から出かけるから」

り「雪奈ちゃんの家でしょ！」

「さーね」

ｶﾞﾁｬﾝｯ

in雪奈家

雪「やっほー」

「やほ」

雪「遊ぶなんて久しぶりじゃん！」

「そう？」

雪「(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ」

「…」

私が黙っていたら突然

雪「最近さ、大丈夫、？」

「何が？」

雪「いやなんでも」(あの日のこと…あの日に近づいて来たし)

雪「悩み、あるんじゃないの？」

「別にない」(なんでバレるの)

雪「はぁ〜私らどれだけ一緒にいると思ってんの？分かるわ！」

「さすがw」

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