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花「(名前)ちょっと」






つかさ「俺が一番(名前)を好き

(名前)も俺の事大好きだし」


花子くん「私が一番(名前)の事を知ってる

一番気持ちいい所も知ってるよ」


寧々「私が一番(名前)を愛してる

(名前)は私のモノだよ」


ミツバ「僕が一番(名前)の可愛い所を
引き出せる

照れた顔凄い可愛いんだからな」


茜「僕が(名前)の素の姿を一番知ってる

僕の前でだけ見せる姿があんだよ」


光「俺が一番(名前)先輩の事ずっと
好きだって保証できます

(名前)先輩も俺の事がずっと好きです」


『…// 結局何が言いたいの…』




花「誰を選ぶ?」




つ「おれだよね?」

花「俺だよね?」

寧「私だよね?」

ミ「ぼ、僕だよね?」

茜「僕だよな?」

光「俺ですよね?」



星に色が付かねぇ………


アッ、ご挨拶が遅れました!


初めましての方は初めまして

一度お会いした事がある方は
こんにちは

推しが尊すぎてキュン死した
です

1つかさくん編(完結)

2花子くん編(完結)

3寧々ちゃん編(GL)(完結)

4ミツバくん編(完結)

5.茜くん編(完結)

6.光くん編(完結)

が全てです

キャラ崩壊エグい

では本編へ執筆状態:完結





































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設定タグ:夢小説 , 愛され , GL   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:推しが尊すぎてキュン死 | 作成日時:2021年10月23日 21時

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