【NARUTO】前世の記憶を持っている少女

1話 ページ5

貴方『おぎゃあおぎゃあ(あれ私死ななかったっけ?って喋れない!)』

みれい「やっと生まれたは!貴方の名前は涙華よ」

カイト「みれいよく頑張った」

貴方『おぎゃあおぎゃあ(もしかして転生した?!)』


三年後←小説の力だよ☆

貴方『おとうさんしゅぎょういっしょにしよ』

カイト「ああいいぞ(首こてんとか可愛すぎかよ)」

みれい「夜ご飯の前には帰ってきてねニコッ」

貴方/カイト『「はーい」』




何時間か経ち

貴方『ただいまっ』

カイト「ただいま」

みれい「お帰りなさい」

みれい「もうご飯だから手洗って来なさい」

貴方『ハーイ』



貴方/カイト/みれい『「いただきます」』

貴方『おいしい』

カイト「だろっ」

みれい「なんで貴方が作った見たいになってるんですか」

カイト「別に良いじゃないか」





貴方/カイト/みれい『「ごちそうさまでした」』

みれい「涙華もう疲れたでしょ?風呂はいって寝なさい」

貴方『わかったおふろはいってくる』




カイト「涙華ちゃんと髪乾かしたか」

貴方『うん!』

カイト「そうかじゃおやすみ」

貴方『おやすみなさい』

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