占いツクールの小説に疑問を持った私がただつらつらと愚痴を述べていくだけの話 - 小説

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人気作者だののお遊びがさんざん行われてきて、結局行きつく先は黒歴史を恥じる今のはずなのに、未だに占いツクールをやめられない私

それは、まぁ占いツクールは「小説」が「小説」じゃなくても人気になれるという点か。

私はそれがずっと不満なんだが、まぁ絵本よりも低俗な台本書きだの記号乱用だのをしているような小中学生よりはマシな小説を書いていると言い切れる。

ただ本垢でケンカ売る度胸はないからこれで許してほしい。執筆状態：連載中

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作者名：ああああ | 作成日時：2019年11月16日 23時