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赤司視点
赤司「Aかわいい・・・」
貴女「」
今僕はAを押し倒している
赤司「アイシテル・・・」
僕はAの下着を床に落とす
貴女「赤司君・・・」
赤司「A・・・美しい・・・」
意外と僕は理性を切るのが早いみたいだ。
今すぐにAを・・・
赤司「アイシテル・・・」
僕はAの胸に手を伸ばして、優しく撫でたり、揉んだりをくりかえす
その間Aはずっと、かわいい声で啼いている
それがますます僕の理性をきる
赤司「気持ちいいだろ?」
僕は君のことはすべて分かってるからね。
僕は微笑んでAに深いキスをする
逃げるAの舌を自分の舌と絡める
貴女「んぁ・・・・/////」
赤司「あ。これつけようか」
そう言って僕が取り出したのは
手錠と首輪
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39(プロフ) - 虹音レインさん» ありがとうございます。かなり昔に書いたので・・・(。・´_`・。)?な展開になってますね。 (2015年1月20日 20時) (レス) id: 5ed9818791 (このIDを非表示/違反報告)
虹音レイン(プロフ) - 面白かったです!最後で主人公もヤンデレが感染した・・・だと!? (2015年1月2日 12時) (レス) id: aaf1088fda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:39 x他1人 | 作成日時:2014年8月12日 10時