最強女子と白ひげ海賊団 NO.2

NO.64 ページ18

ｸﾛ「そりゃ悪かったな(こいついじってもクソ可愛い)」

『お前らが巨人すぎんだよ!!』

ｸﾛ「このド変態野郎はでけぇかも知れねぇが俺はそんなに巨人じゃねぇよ お前がチビなだけだ」

『うるせぇぇぇ!!こんのワニ野郎が!!』

ｸﾛ「俺はワニ野郎じゃねぇよ サー・クロコダイルだ」

『サー・クロコダイルゥ? じゃあ七武海か!!どーりで海兵っぽくねぇと』

ｸﾛ「今更だがお前は誰だ」

『私はディバイン・D・Aだ!!ロリータでもチビでもねぇ覚えとけ!あと私はお前の名前が長いので!クロって呼ぶ!!』

ｸﾛ「クロか ワニ野郎よりはマシだな じゃあAこんな野郎と一緒にいねぇで俺の経営するカジノに来ねぇか(クロとか可愛いすぎかよ)」

『カジノ?カジノなんて行ったことねぇな 楽しいのか?』

ｸﾛ「あぁここより何百倍も楽しいだろうな!」

ド「おいワニ野郎さらっと俺からAを取ろうとしてるがAは渡さねぇぞ?」

ｸﾛ「うるせぇよ変態が 黙ってろ」

『いや別にどっちの物にもなるつもりはねぇよ!?』

ｸﾛ「クハハハハ そんな事言ってられるのも今のうちだ」

ド「まぁ時間の問題だろうな」

『2人揃って何言ってんだ???』ｺﾃﾝｯ

ｸﾛ「(ｺﾃﾝｯって天使かよ)」

ド「(Aが首傾げた!!可愛いっ)」

『おーい大丈夫かー?』

ド「俺の心配してくれんのか?…おいワニ野郎ここに天使がいる…」

ｸﾛ「てめぇに言われなくても分かってるよ…あとAは俺の事を心配したんだよ!」

ド「あ"?何言ってるんだ」

ｸﾛ「クハハハハ 事実を言ったまでだ」

『何言ってんだ?私は2人共の心配をしたんだぞ?』

ド・ｸﾛ「「(*´’Д’):;*:;ｶﾊｯ」」

『ドッフィィィィ クロォォォ!?何で吐血したぁぁぁぁ!?』

ド「…A早く部屋に戻るぞ」

『あ､うん でもクロまだうずくまってんだけど…』

ド「ワニ野郎はほっとけ」

『えぇっ…じゃあ…またなークロ』

ｸﾛ「0(:3 _ )〜(白目)」

・
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ド「Aの部屋ここじゃねぇか?」

『あ!そうだ!ここだ!!』

ド「今度から自分の部屋くらい覚えとけよ」

『へいへい 覚えときますよーっと』

ド「俺は戻る」

『おっ分かった ありがとなー』

ガチャ

あーなんかどっと疲れが…
眠っ…
もう夜(7時)
寝よう!!
おやすみっ!!

ボフッ

あ!鍵かけるの忘れた!!
でももうめんどくさいっ!!
もうかけなくてもいいよね?ねぇ?ねぇねぇねぇ?
(↑キャラ崩壊中 眠いから許して下さい)
おやすみっ!!

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