最強女子と白ひげ海賊団 NO.2

NO.61 ページ15

『でかすぎんだよ!!』

ド「フフフフフ!!七武海に対してここまでの口がきけるとはほんとに面白ぇ野郎だ しょうがねぇ俺がしゃがんでやるよ」

スッ

『誰だ?私七武海って言われても顔全く分かんねぇんだよな…』ｼﾞｰｯ

ド「!!?(何だこいつめっちゃ可愛い!手配書より可愛いじゃねぇか…)」

『おーい?生きてるかー?』

ド「おっと悪かったな」

『もう一回言うぞ 誰だ?』

ド「俺は王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴだ」

『ドンキホーテ・ドフラミンゴ…?あー…かすかに聞いたことある気がするような…しないような…』

ド「俺からも質問だ お前は誰だ」

『お前さっきそこの奴に聞いてなかったか?まぁいいや 私はディバイン・D・Aだ!』

ド「じゃあA俺の国に来ねぇか?俺の国に来たら王女にしてやるよ」

『え､お前国持ってんのか!?巨人の国か?てことは王様か!』

ド「そうだ俺は王様だなでも巨人の国じゃねぇ で俺の国に来るか?」

『んー…いや行かねぇモビーに帰らねぇといけねーからな!!オヤジと兄貴達が待ってんだ!!でもまた今度遊びに行きてぇ･:*+.(( °ω° ))/.:+』

ド「フフフフフ!そうかいつでも遊びに来い(クソ可愛い)」

『そーいえばお前s「A お前じゃなくてドフィと呼んでくれ」お?分かった?ドフィ』

ド「でなんだ(可愛いっ!!)」

『ドフィは悪魔の実の能力者だろ?』

ド「そうだ」

『ちなみに何の実?』

ド「イトイトの実」

『イトイトと私をMIX OK!ありがと』

ド「?」

『じゃなードフィ』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ド「じゃあな…?(頭ポンポンとか可愛っ!!!!)」

っしゃァァァ!!
これで七武海のうち2人の能力手に入れたー!!
あとは何人だ?えーと……忘れた!
まぁ会ったら混ぜさせてもらえばいいか
…あれ?部屋どこだっけ…
誰か助けてくれよ…ドフィだ!!
ドフィの部屋に連れて行ってもらって地図見せてもらればいいんだ!!

『ドッフゥイイィィィ!!』

ド「Aの声がする!?」

『どこだァァァァ!!』

ド「フフフフフッこっちだ」

『うわっ!!』

なんだこれ!?
なんか体が勝手に動く!!
この透明な私に刺さってんの…んだこれ!?
…ってか角ぶつかるぅあああ!!

ボフッ

わっ!!
なんかピンクのふわふわに当たった
やばい!ふわふわモフモフだ!!

『(( *´ `)ﾌﾜﾓﾌ…』ｽﾘｽﾘ…

ド「➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡(何だこの生き物は…こんなに可愛い生き物見た事ねぇ…)」

『はっ…!!すっすまねぇ!!つい我を忘れて!!モフモフだったから!!…忘れてくれ…///』

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