(銀魂)真選組にイケメンで最強少女が現れた

第３９話:いいな、いいな、男っていいなー((最初下ネタあるかも？ ページ48

ー朝ー

爺麼鵺side


爺麼鵺「ふあぁぁ(´д⊂)眠っ…」



朝7:30

私は寝過ごした



爺麼鵺「げ、あと30分で土方さんの所行かないと殺される」




急いで着替えようと思い、服を脱いだ


何か違和感があると思い鏡を見ると





爺麼鵺「前よりぺったんこじゃない…？あれ？

男みたいに髪の毛短くなってない？」






いや、まさかそんな事はと思って下も見てみると





爺麼鵺「…………ある…」





あったのです









ーー
土方「えー、最近変な薬をまた密売している奴が出てきた。しかも今回は、成り済まして飲ませる的な事をやっているらしい……

誰だよこんなメモとったやつ」



近藤「俺だ」



土方「もうちょっと良い書き方ねぇのか」



沖田「近藤さん、成り済まして飲ませるっつーのはどーゆー事ですかィ」




近藤「まぁ、例えばだが、犯人が真選組の隊員に成り済まして俺に飲ませるみたいな感じだそうだ」




沖田「なるほど。つまり成り済ましですねィ」



土方「さっきそう言ったろ」



爺麼鵺「…………」






やられたぁぁぁぁぁぁ！！


確実に私やられた！！





近藤「そーいえば爺麼鵺ちゃんそんな髪の毛短かった？」



爺麼鵺「あ、き、昨日美容室に行きまして…」



沖田「またサボりですかィ」


爺麼鵺「どの口がいってんだ！」



土方「……？！！お、おい爺麼鵺ちょっと外出ろ！」




爺麼鵺「？」









ーー
ー土方の部屋ー


土方「お前、もしかして男になってねぇか…？」



爺麼鵺「！！何で分かったんですか！？」



土方「ターミナルが……」」



爺麼鵺「‖！な、ななな！！？」




土方「お、おお落ち着け！‖いつから男になった」




爺麼鵺「朝起きたら男になってました」



土方「ってことは、ここに真選組じゃない他の誰かがいることになるんだな」



爺麼鵺「そーゆーことですかね」









ーー
土方「全員動くな！！この中に真選組じゃない奴がいる！」





近藤「どーゆ事だ！じゃあ爺麼鵺ちゃんは今男なのか！？」



爺麼鵺「そうです」




沖田「じゃあ見た目は子供頭脳は大人のコ○ン呼びましょうよ」




爺麼鵺「いや、コ○ンいないから」

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