今日:8 hit、昨日:14 hit、合計:169,078 hit
小|中|大
・ ページ44
◯両面宿儺
「、、判らないこともあるものだな。」
興味本位で育て始めた
プランツドールの貴方。
でもだんだん育てているうちに
愛着がわいてきて、気づけば
欠かせない物となっていた。
「お前は今幸せか?」ふとした瞬間
そう言うことを聞いてくる。
途方もなく美しい、
その代償はとてつもなく
壊れ易い。
◯夏油傑
「眠い?」
砂糖菓子を食べ終わって
彼の腕の中でうとうと。
彼は何も答えない貴方を
優しく抱きしめる。
抱きしめている時に、
Aがいるから
猿に構う時間はないな。
とか思ってる。大切に
丁重に扱う。私だけの
可愛いA。
◯乙骨憂太
「ふふ、、かわい、、」
里香ちゃんと一緒に
プランツドールの貴方を
じっと見つめる。
貴方が不思議そうな顔をすると
そっと頭を撫でて
「何でもないよ、」と
笑いかけてくれる。
あぁ、本当に大好きだなぁ。
ね、僕だけのお人形。
何時でも壊されちゃう
だから僕が守ってあげる。
・今日中に頂いた
コメントは明日中に返します。
皆様ありがとうございます、、
嬉しいです。小指ドアに挟むくらい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
333人がお気に入り
333人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:381 | 作成日時:2021年2月27日 9時