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◯狗巻棘
「しゃけぇ、、」
任務終わりに速攻で
貴方の元に行く彼。
貴方が「お帰り!!」
と宝石のような笑顔を向けると
彼の頬は緩んでいます。
しばらく二人で
おしゃべりをした後に
ハッと思い出したかのように
貴方に砂糖菓子を上げる彼でした。
これからもっと甘くするね。
だって僕の大事な
Aだもん。
◯高専五条
「、、お前ってホントにさ〜、」
貴方の頬を突きながら
そう言ってきます。
「本当に?」コテンと首を
傾げて子犬のような瞳で
聞いてくる貴方にばっと
そっぽを向き
「なんでもねぇ。」
彼は貴方が来てから
女遊びはぱったり
しなくなったとか。
◇伏黒甚爾
「どんな女よりもいいよな。お前。」
恋愛感情なのかもしれないし、
違う愛玩のような存在なのかもしれない。
判らないけれども
他の女より特別だ。
ある程度。
お前が寂しくならない程度に
居てやるよと優しそうに
貴方の頭を撫でる彼。
手乗りサイズの貴方は
常にどこに行くにも一緒。
俺だけの物だろ、お前は。
▼如何でしたでしょうか。
私の大好きなパロディです。
自給自足は大事だと思う。
リクエストは順次消化していきます。
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作者名:381 | 作成日時:2021年2月27日 9時