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〇夏油傑
「A、そんな顔して、誘ってるの?」
違いますよ傑さん。彼女は熱で顔が赤く咳で息が続かないだけです。
貴方が「、、ちがっ、、ごほっ、、うって、、はぁ、、っ、」
と、咳と吐息交じりに言うと、
キスをしてきます、深いほうの。
「いや、、風邪、、うつるでしょっ、、、」そう言うと、
「いいと思うよ。
私にうつして楽になってよ。」
彼のキスはとどまることを知らず。
〇乙骨憂太
「、、、あ、、Aちゃん、、」
偶然、怪我をした彼に手当てをします。
その時の貴方が相当綺麗だったのか。
思わず呼び止め、キスをします。
「、、あっ、、っと、、ごめんね、、
続き、、したいな、、」
申し訳なさそうにそう言います。
するかしないかはあなた次第です。(ドヤァ)
〇狗巻棘
「しゃけ、」ちょっと待ってと、言われ、素直に待つと
この人は頬にキスを落とします。
貴方が赤くなっていると、静かに鍵を閉め、
「、、ツナマヨ?」
続き、したい?と言ってきます。
こんな時でも少し意地悪な棘君です。
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翼様、申し訳ございません。
後半、ほとんどみんなキス魔になりました。
いや、本当にごめんなさい。
お願いだから見捨てないd((顔面殴打
五条先生の小説デース。
俺が片思いなんてするわけねーよ。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ABSV8240/
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作者名:381 | 作成日時:2021年1月18日 1時