貴方の事が好きなだけですよ？[文スト]

「夢主が澁澤さんに「足手まといにはならないから私も一緒に連れていって」と言っているのを聞いたら」 ページ40

あやな様リクエストです



「夢主が澁澤さんに「足手まといにはならないから私も一緒に連れていって」と言っているのを聞いたら」



中島 敦

「...Aさん？どうしたんですか？」

信じられないと言った様子です。貴方がまさか澁澤さんに付いて行くなんて...
とにかく、理由を聞こうとします



芥川 龍之介

「何故だ？何故僕を見てくれないのだ！Aもあの人も...」

彼を置いて澁澤さんを選んだ貴方を見て絶望します。本当に彼を独りにしていいのですか？



太宰 治

「悪いけど彼女は私のものだ」

大切な貴方が自分以外の人のところに行くなんて許せないでしょうね。
貴方を引き止め澁澤さんから遠ざけます



中原 中也

「奴のところになんか行かせねぇよ」

ここで貴方を手放すわけには行けません。少し強引ですが、貴方が危険な目に遭わないようするためです



フョードル

「貴方の居場所はここですよ」

澁澤さんに付いていきたいと言う貴方を自分のところに引き寄せます。澁澤さんと共に行くか、大好きな彼と残るか決めるのは貴方です




ゲスト



織田 作之助

「そうか。Aはその男と一緒に行きたいのか...」

彼の悲しそうな表情を見てもまだ一緒に行きたいのですか？今ならまだ間に合います。彼を悲しませないようにしましょう



澁澤 龍彦

「今更何をいうかと思えば...勿論君も一緒に決まっているだろう」

いつも退屈している彼が唯一興味を持つ1番大切な宝物である貴方を置いて行く筈がありませんよ


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遅くなりすみません！

やっとリクエストを全て終えることができましたので、新しいリクエストくださると嬉しいですm(_ _)m

もし、リクエストの内容を捉え違えていたらお声かけください。書き直させて頂きます(^◇^;)

「主人公がジサツ未遂をして目が覚めてまた手首を切って血を見ながらきれいだねと言ったら」→←「夢主が文豪の胸に顔を押し付けて泣いてみた」

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