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秀太 side
｢あたえ！英語やってきた？｣
真｢やってきたけど...見せてって？笑｣
｢頼むっ！｣
真｢しゃあないなあー笑｣
｢あざっす！今度なにか奢るわ｣
真｢じゃあ遠慮なく！｣
ｼﾞｰｯ
あいつの顔 仮面みてーだな
外面だけはいいのか
光｢よっす！どうした？｣
『いや』
光｢何険しい顔してみてんの？六組？
お前もしかしてAちゃんとなんかあった？｣
『いや、なんもねぇけど』
光｢なんかあったら俺に言えよ｣
想｢日高は経験豊富やもんなー？ﾆﾔ
熟女専門やけど！笑｣
光｢うっせ！誤解だわ！｣
『はは笑 確かにそうだな』
光｢秀太まで！わーん、俺泣いちゃう...｣
想｢泣かへんくせに｣ﾎﾞｿｯ
光｢は？｣
想｢俺なんもゆーてへんし｣
光｢お前後で覚えとけよ？｣
雄｢ほんと面白いね。｣
『だな笑』
俺はこんなにも友達に恵まれて幸せだな。
.
.
.
貴方 side
先生｢じゃあ問題を二人一組で解いてってー
一番早く解けたペアには平常点をプラスしてやる！｣
｢まじか！早くやろうぜ！｣
｢やだよ、お前とじゃ平常点もらえねーじゃねえかよ！｣
｢一緒にやろう〜。｣
｢いいよ！｣
ふふっ笑
先生ってば生徒を操るの上手いなあ 笑
私は誰と組もうかな
真｢なあ一緒にやろうや｣
『私？』
なんで？！
『あの、』
真｢悪かったなって思って。
よく知らんのにあんなことゆーてしもて。｣
末吉くんのこと...？
真｢ごめんな。じゃあ小日向さんは問三までやって。
あとは俺が解くから。平常点いるやろ？｣
...ええ？！ 急にどうしたんだろう
だってあんな言い方してたのに
あっ 私が知らないうちに末吉くんと何かあったのかな
真｢あのさぁ、さっさと問題解いてくれん？｣
？！！
しまった なんて言っている與くん
ニコッとする與くんが少し怖い
何にしても末吉くんへの見方が変わったなら
嬉しいんだけど...
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shuchia。(プロフ) - 流れ星レンズ、良いですよね!!主人公のキャラが可愛くて…♪私もあの漫画大好きですよ!! (2019年1月16日 18時) (
レス) id: 8e21e369d0 (このIDを非表示/違反報告)
梨沙(プロフ) - 次の新作で最年長である直也君が三歳ぐらい子供なり主人公の女の子に甘えている可愛い姿の小説が見たいから協力するね (2018年10月14日 18時) (レス) id: af1ac3f677 (このIDを非表示/違反報告)
梨沙(プロフ) - こんにちはイチゴです、この小説大大好きです。 (2018年10月14日 18時) (レス) id: af1ac3f677 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コーヒーオレオ | 作成日時：2018年3月31日 18時
