白の東京B少年と黒の東京B少年

白な直樹くん ページ12

主人公の弟→佐藤龍我

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彼氏の『なぁくん』は今、私の膝に頭をのせて寝ている。


寝顔が天使すぎる！！！


なぁくんの頭を撫でていたら、


ガチャと部屋の扉が開いた



『龍我、どうしたの？』


龍我「お母さん、友達とお食事に行ったから、一人寂しくてA姉ちゃんのところに来た」



『おいで、龍我♪』


龍我「うん♪」(ｷﾞｭｰ


『可愛いな〜♡』


直樹「ねぇ、なぁくんは？」(上目遣い



『もちろん、なぁくんも可愛いよ♡』


直樹「んふふ//Aも可愛い♡」


龍我「お、俺邪魔だと思うから、出るね…！//」


ﾊﾞﾀﾝ！


『龍我、ほっぺ赤w』


直樹「うんw」


直樹「A、こっち向いて♪」


『ん？』


ﾁｭ



直樹「好きだよ//」(ｷﾞｭｯ


『私も好き//』(ｷﾞｭｰ





夜は、なぁくんと同じベッドで


手を繋いで寝た。



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作者から


オチがよくわからなくなりました…


寝ぼけながら書いたので、話がぐちゃぐちゃになってしまいました。


間違えてる漢字等ありましたら教えてくださいm(_ _)m

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