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相澤side
相澤「おいマイク。突入するぞ」
マイク「いや、あと2、3分で着くって連絡あったから万全の体制で、、」
「泣くなよ!!!!鬱陶しいなぁ！？ﾄﾞｶｯ」
「ｳｳｯ…ﾊｧｯ､」
怒鳴り声が聞こえ、打撃音が聞こえた瞬間に俺たちの理性は消え失せた。
相澤、マイク「…今すぐ突入します。」
一言連絡を入れて突入に向かった
ｶﾞｼｬｧｧｧﾝﾝﾝ！！！！！！！！！！！！！
母「きゃぁ！？」
父「なんだ！？お前ら！！！」
相澤「………茅原将司。茅原明。2人を確保する。」
マイク「…その子、返してもらおうか。」
『相澤…先生ｯｯ､､､､マイク先生ｯｯ…ｳｳｯ、ﾋｯｸ』
相澤「茅原、すまん、少し待っててくれ。」
父「ﾊｯ、そういう事か…お前らまとめて殺してやるよ!!!!」
母「そうね、ここに来たことが間違いよ？？」
ｼｭｯ
父「あ？なんだ？、うぁ！？」
左手に捕縛布を巻き付け引っ張り地面に叩きつけた。
相澤「…観念しろ。」
マイク「お前もだ。ｸﾞｲｯ」
母「ｲﾀｯ…」
父「ﾊﾊｯ…舐められたもんだな…ﾌﾞﾁｯ」
相澤(こいつ舌を！？)
茅原将司が下を噛みちぎった瞬間に口から日本刀のようなものが出てきてイレイザーに向かって振り下ろした。
相澤「ﾁｯ、」
マイク「イレイザー！！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯｯｯｯ
イレイザーに刺さる前に個性が消え、血液が床に垂れた。
父「あ？…」
母「え…なんで…､､､､」
相澤「舐めてるのは…どっちだ。こっちは俺の生徒傷付けられてんだよ。」
『先生…ﾋｯｸ』
ｼｭｯ
イレイザーは2人まとめて捕縛布で縛った
マイク「俺の出る幕無かったな、ﾎｯ」
母「ｷﾞﾘｯ…ﾌﾟﾂｯ、ｽｰ」
相澤「茅原、遅くなってすまない…今、すぐに病院に…」
『あ。先生っ！！！ﾄﾞﾝｯ』
相澤「ｯ！？」
マイク「茅原！！！！」
ｸﾞｻｯ
『ｯｯ、ｩ、あ、』
よく見た事のある、糸状の血液が茅原の首に刺さった｡
母「ふふっ、あははっ！私に従わないからこうなるのよ！？！？」
マイク「てめぇ！！！！」
相澤「おい！何をした！！！？？？」
『ﾌﾌｯ…ぁはっ』
顔を上げた茅原の表情は今までに見たこともないような顔付きだった。
相澤、マイク「…………」
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とまと - 神ってるぅぅぅ！！！ (8月6日 22時) (
レス) @page15 id: 3865ce0038 (このIDを非表示/違反報告)
シシココ丸(プロフ) - 完結おめでとうございます！一気見させてもらいましたぁー！相澤先生大好きなので最高です！！評価も押させていただきました！ありがとうございました！ (2022年2月2日 2時) (レス) @page15 id: e4fabeb5de (このIDを非表示/違反報告)
柚李（ﾕｽﾞｲ）(プロフ) - レモンさん» ありがとうございます。また同じジャンルでお話作ってみようと思ってるので、お願いします！！ (2021年12月2日 22時) (レス) id: 12fef889be (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 完結おめでとうございます！すごく大好きなお話なので終わってしまうのが少し寂しい気持ちもありますが、こんなにも素敵なお話に出会えて本当に幸せでした！ありがとうございました！ (2021年12月2日 0時) (レス) @page15 id: c2c9e9fdb1 (このIDを非表示/違反報告)
柚李（ﾕｽﾞｲ）(プロフ) - nanasiさん» ありがとうございます！頑張ります笑 (2021年11月28日 21時) (レス) id: 12fef889be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚李 | 作成日時：2021年11月4日 17時
